これだよ、この描き方だよ。俺が求めてたのは‼︎(天久光聖みたいな言い方で)
ということで、第6話。
始まりましたよ、西東京大会準決勝“青道vs市大三”!
前回までのハイライト的試合描写ではなく、初回からじっくりやってくれてる。
やっぱり、「ダイヤのA」はこうじゃないと。
前回、肘の負傷が発覚した川上。
『投げさせてください。』とお願いしていましたが、片岡監督が下した決断は“準決勝では川上を使わない”でした。
投手出身としてだったり、3年の夏にかける思いだったり、投げたいと訴えてくる川上の気持ちは痛いほど分かるけど、まずは検査の結果を待とう……片岡監督は指導者として冷静な判断をしたと思います。
ただね、これは外部の人間がとやかく言えることではないとも思ってしまうんだよな……だって昨秋の御幸の強行出場を僕は批判出来ないもの。
結局、その後の神宮大会のメンバーから外れるほどの怪我だったわけだけど、『ダメだと思ったら代える』っていう片岡監督の判断は批判出来ないかな、僕は。
今回、片岡監督は川上をブルペンにも入らせないって言ってたけど、僕だったら相手に隙を見せないように『投げなくていいからいつも通りグラブ持ってブルペンにいてくれ。』ってお願いすると思うわ、割とマジで。
さて、試合は沢村と天久の両エースが良い立ち上がり。
沢村は新球・スプリット改で芯を外して打たせて捕るピッチング。
チェンジアップやカットボールもある中で、ストレートとほぼ同じスピードで来て打者の手元で沈むスプリット改があるのはエグ過ぎる。
気負ってる沢村に御幸が初回から新球を解禁するって告げたことで緊張がほぐれたのも良かった……性格悪い笑い方してたな、2人とも(笑)。
一方、天久は先頭の倉持にヒットを許すも牽制で刺してチャラ。
ボールを持ってない右手をわざと倉持に見せて、警戒心を緩ませてからパパッとボールを持って一塁牽制……クレバーだね、天久ボーイ(笑)。
牽制アウトを奪ってノッた天久は春市と白州から連続三振。
コンタクト力に長けた春市と白州から三振を取るって凄いよな、さすがプロ注目右腕。
2回表は4番星田がツーベースで出塁。
下半身主導のバッティングフォーム……そりゃあ、どんな球にも対応してくるわ。
ピンチを凌げるのでしょうか。。。




