『ダイヤのA actII -Second Season』第5話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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『この夏の為に1年やってきたんです……明日はいつも通りブルペンで準備します。みんなにも黙っておいてください。』
『大学とか社会人とか、ましてやプロなんて……そうじゃない人の方がほとんどなんだ。
野球は高校で最後でいい。そのつもりでいたからここまで頑張ってこれたんです。この夏を悔いなく終われるならここで壊れたって構わない。お願いします、投げさせてください。』


泣いた……。
直談判するようなヤツじゃないヤツの必死の叫びは……心にくるものがあるね。。。



これからを心配する御幸に対して『俺はお前たちとは違うんだよ。』と言い放った川上。
ムキになって否定した部分もあるかもしれないけど、本音も混ざってるだろうね。
誰もが大学や社会人、プロといった“次のステージ”が約束されているわけではない……続けるだけなら出来るかもしれない。けど、強豪校で揉まれてきたからこそ分かる自分の限界、周りとの力の差。
劣等感を力に変えてきた川上にとって“投げられない”状況ほど堪えるものはない……。。。



創聖戦が終わってからずっと右肘を気にしていた川上。
握ったペットボトルを落としてしまうくらいの痛みがあったのは間違いない……。。。


病院で検査を受けた結果、筋肉か腱の部分的損傷が十分に考えられ、レントゲンで骨に異常は見られなかったものの、精密検査を受けないと詳しいことは分からないとのこと。
これ、川上の異変に気付いた降谷と病院に行くように進言した丹波さんマジでファインプレー👏
あの日あの時、OBが激励に来てなかったら降谷は異変に気付けても病院に行くよう奨めることは出来なかったというか、川上が『大丈夫』って言って終わってたと思うから、マジでターニングポイントだった。


ただ、それでも川上は『投げさせてください。』と言ってきた……選手が悔いなく終われるのが理想だけど、怪我してるなら話は別ですよね。。。
個人競技ならまだしも、野球はチームでやるもの。
以前、落合コーチが降谷をエースとして育てる為だけに秋大会を利用するみたいなことを提案した時、片岡監督が『降谷1人の為にチームを犠牲にするつもりはありません。』って言ったシーンがあったけど、“犠牲”って言葉が強いけど今回もそれだよな。


軽い怪我だったらチームが甲子園に進めば投げられるかもしれない……その未来を信じてベンチで応援するのが正解だと思う。
けど、川上の気持ちは痛いほど分かる。




準決勝・市大三高戦の先発を託された沢村は川上に何らかのアクシデントがあったと分かってしまった為、気負いが見られますね。
今までは川上が後ろに控えていたから初回から飛ばしていけたし、イニングもそんなに考えなくて済んだ……けど準決勝、勝ち進めば決勝も降谷と金田の3人でどうにかしなきゃいけない。
金田は公式戦で投げてないっすからね、実質“沢村と降谷”ですね。
まあ、2人いれば十分っちゃ十分だけど、『俺が崩れたら……。』っていう責任感は川上がいるいないで大きく変わってくるよな。


そして練習中に自打球を足に受けた前園もなにやら穏やかではない感じ……ゾノ、お前も怪我しているのか??