《戦評》
髙橋遥人投手、今シーズン3度目の完封勝利!!!
“近本、中野”不在(中野選手は代打で途中出場)のスタメンとなったチームを勝利に導く圧巻のピッチング。
今シーズン4度目の登板で早くも3完封。失点は僅か“1”。
才木投手が精彩を欠いている中でこのピッチング……しっかりしてるよね、ヒーローインタビューは全然だけども(苦笑)。
打線は新1,2番“福島、岡城”で先制点をもぎ取りました。
岡城選手はプロ初ヒットがタイムリー。今日の試合の決勝点にもなりました。
オープン戦からアピールしてましたからね、それを考えたらこういった出番がもっと早くあってもよかった気はしますが、ひとまず1本出て、いいスタートを切れたんじゃないかなと思います。
“近本、中野”という存在は凄く大きいです。
ですが、チームとしてはこの2人に限らずケガ人を待つだけじゃダメで、ケガ人が戻ってきても『試合に出る場所ないですよ。』ってくらい前に進んでいなければならない……と、僕は思っています。
そういう意味では、クリーンナップの3人の打順を上げる選択肢もあった中で今日は“福島、岡城”を1,2番に据えたというのは“型を崩したくない”っていうのもあると思いますが、タイガースの新たな1,2番を作りにいったようにも映りました。
セカンドでは熊谷選手が守備でファインプレーがありました。
中野選手のコンディションはあまりよくなさそうなので、熊谷選手にとってはポジションを掴むチャンスですよね。
簡単ではないですが、可能性がゼロというわけでもない。
控え組のハングリーさでチームを前に進めて、強くなって欲しいです。
