『遊戯王GX』第85話〜第89話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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【第85話】

“十代vsフランツ”

インダストリアル・イリュージョン社のカードデザイナーであるフランツが“ラーの翼神龍”のコピーカードを盗み出し、ジェネックスに紛れ込みました……( ̄▽ ̄;)



フランツを追って、ペガサス会長と隼人がアカデミアに来て、十代と隼人は久々の再会。

フランツにデュエルを挑み、精霊と心を通わせる十代を武藤遊戯に重ね合わせるペガサス会長……これも前作を観てたらエモいんだろうなぁ。。。

力に溺れ、ラーの翼神龍を操り、自らを神と自称する男に対して十代は『弱い男だ。』と怒り爆発。

隼人から貰った“摩天楼2 ヒーローシティ”を皮切りに、最後は十代が墓地からラーの翼神龍を自分フィールドに復活させて勝利。



で、ペガサス会長はフランツを許すというね……『同じ道を辿って欲しくない』って言ってたけど、前作でペガサス会長は何か悪いことしてたのかな?

フランツ、ちゃんと反省してデュエリストがワクワクするようなカードを作ってくれよな!



【第86話】

“十代vsカブキッド”

エドにも勝ってるけどさ、プロ相手に普通に勝っちゃう遊城十代ってめちゃくちゃ凄いよな(笑)。



今回に関してはプロ相手に『デュエルを楽しんでいるのか?』ってお説教までしてるからね(^^;;

具体的なカード名まで挙げて、『お客さんを楽しませることばかり考えて、モンスター本来の強さを活かせていない。』まで言ってた……これじゃあ、どっちがプロなんだか分からんな(・_・;



まあでも、カブキッドは勝ち方に拘るデュエリストってことでしょ?

それはそれでありだと僕は思うし、プロの姿としても間違ってないと思う。



【第87話】

“十代vs万丈目”

十代も『久しぶり』って言ってたけど、対万丈目って物語序盤に2回やって以来だよね。

温めたね〜(笑)。



今回は光の結社に入った万丈目の目を覚ます為のデュエル。

十代は万丈目が捨てていった“オジャマ3兄弟”をデッキに入れて、彼らの力で万丈目を正気に戻そうとしていますが……ライフは残り400。

負けたらジェネックス敗退だし、万丈目を正気に戻す機会を失うわけで、これは負けられないっすよ。



万丈目が光の結社に入ったのは斎王にデュエルで敗れてから。

その頃の十代はエドに負けて、斎王のせいでカードが見えなくなって……十代もしんどい時期だったんですよね。

デュエルは楽しいものだけど負けた時のショックは大きい……それが分かっているからこそ、万丈目が斎王に敗れた時に何もしてあげられなかったことを悔やみ、責める十代。

万丈目は不器用ながらもエドに敗れて落ち込む十代を鼓舞しようとしてましたからね……その時は響いてなくてもちゃんと十代には届いていて、後々こういうところで効いてくるんだな。。。(T ^ T)



十代が何度か万丈目のことを『友達』って言うんだけど、万丈目は否定しないんですよ。

それもまたなんかいいよね。

普段は別に仲良いわけではなくて、ライバルであり戦友っていう印象が強い十代と万丈目の関係性だけど、“友達”っていう認識ではいるんだなと。



【第88話】


『ソイツらが教えてくれた……下には下がいることを!』



万丈目が正気に戻ったーー!!(歓喜)

やっぱり、万丈目はこうじゃないと(笑)。

光の結社の制服を脱ぎ捨て、本来の黒の制服に再び袖を通した万丈目。

溢した醤油を袖で拭く、制服は半年も洗わずに着続ける……そんなヤツが白い服を着てたらアカンわな(笑)。まあ、黒でもどうなんだ、って話だけども。。。



自分と十代の墓地のカードを入れ替えることでオジャマ達を取り返した万丈目は、光の結社のデッキを使う十代をヒールに見立てるっていうね(苦笑)。

オジャマ達も万丈目に乗っかって、なんか凄く十代が可哀想な展開になるんだけど、、、

万丈目も十代のおかげで正気に戻れたことを理解しているからか、最後は斎王からもらったデッキの最強カード“白騎士団のロード”を“オジャマデルタハリケーン‼︎”で破壊……するんだけど“白騎士団のロード”の効果で1000ポイントのダメージを受けて負けるっていうめちゃくちゃかっこいい幕引き。



デュエルに勝つことよりも“白騎士団のロード”を破壊することに意味がある……これはTOP5には入るくらい好きなデュエルだわ。

勝った十代は万丈目からジェネックスのメダルは取らず……記憶のないヤツから取っても嬉しくない、とこちらもかっこいい対応。

万丈目は光の結社の制服を着た明日香を見て、正気に戻すと誓いますが……あなたなんですよ、明日香を光の結社に引き込んだのは。

そう考えると明日香は正ヒロインなのに、それっぽい展開は常に万丈目と起きてますね(笑)。



【第89話】


“ヘルカイザー亮vsダークネス吹雪”

亮を闇から救う為に敢えてダークネスのデッキで戦う吹雪に対してサイバー流裏デッキを試し切りする亮。



サイバー流裏デッキは相手のドラゴン族モンスターを墓地から引っ張り出して自分のモンスターに装備する……っていうのがメインとなる戦い方なのかな?

装備モンスターを身代わりにすることで自分のモンスターの破壊を免れることが可能。

相手のモンスターを引っ張り出して盾にも出来るっていうのがリスペクトデュエルのサイバー流の対比としても効いてるよね。

吹雪のデッキがドラゴン族のデッキだったのもあって、すごく機能してた印象。



あとは“パワーウォール”。

デッキから墓地に送った枚数×100ポイント、自分へのダメージを減らす、っていうめちゃくちゃパワープレーな罠カード。

自分の墓地にあるカード×100ポイント攻撃力がアップする“サイバー・ダーク・ドラゴン”とのコンボがエグかったわ。



デュエルに敗れて亮を救えなかった吹雪。

ただ、亮は闇に染まったわけではなく、ただただ勝ちに飢えているだけなのでは?と、デュエルを通して亮の現在地を感じ取った模様。

一方で変わり果てた兄のデュエルを間近で観た翔は『僕が倒す…‼︎』と静かに闘志を燃やすのでした。