『青のオーケストラ Season2』第16話〜第18話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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【第16話】



巌虎さんの指導なぁ、難しいよなぁ。

ああいうスパルタ系は僕は好きではない……けど、良い時は『良い』って言ってくれる分かりやすさは正直ありがたい()

けど、それだと佐伯が言ってるみたいに巌虎さんを満足させる為の演奏になってしまっているとも感じるし、シンプルに楽しくないだろうなって。



全体練習について来れなかった生徒を練習後に指導するフォローはしてるみたいだけど、次の日から来なくなるヤツが出てくるのも頷けちゃうな、あの指導法は(_;



『出来ない要求はしていない。』

『上手くなりたい、という飢えを持った人間を選んだ。』

巌虎さんなりの愛のある指導か。

まあ、観てる分には良いけど、実際にその場にいる人間からしたらたまんない環境だろうな。。。

ハルとか泣いちゃいそうじゃん……(_;



ってか、

海幕からオーディション行ったメンバー、全員合格なの意外だったわ。

僕さ、正直ハルは落ちちゃうと思ってた、何となく。

ハジメもワンチャン落選あるんじゃね?と思ったし、受かったとしても序列が下の方だろう、って予想してて、これは座席だけ見ると当たりましたね。

表側ではあるものの、一番後ろだもん。

ただ、作中で『一番後ろは次期コンマス候補を座らせたりすることもある』って台詞があって、僕も正直それはあると思ってるんだよなぁ。

より実力のある者で前後を挟んでいるパターンが。



【第17話】


『青野龍仁を超えたい‼︎

父にヴァイオリンを教わっていた頃の原点に立ち返ったりすることはあっても、リスペクトが恨みや憎しみを上回る瞬間はこれまでのハジメからは感じられなかったんだけど、、、



昴先輩から『天才の父を持つってどんな気分?』、『父親を超えたいって思ってる?』と問われて、自分の意識として最低な父親・青野龍仁と天才ヴァイオリニスト・青野龍仁の2人いることに気付かされたハジメ。

ヴァイオリンの実力を伸ばしていく為には天才ヴァイオリニスト・青野龍仁を追いかけて、追い越さなきゃいけない……ヴァイオリニストとしての素直な気持ちと、最低な父親だと思っているからこそ超えたい、っていう関係性から来る気持ち。



覚悟が決まったハジメに巡ってきた座席変更のチャンス。

一番後ろの席から捲ることが出来るのか……練習に参加しているメンバーからの絞り込みもするようなので、メンバーに残れるのかも含めて注目ですね。



【第18話】




ハジメの服を掴んで『コンマスになった青野くんの隣に座れるように頑張る。』とか『実現出来たらずっと青野くんに言えなかった話を聞いてもらえますか?』とか実質告白みたいなもんじゃん、これ‼︎

小桜ハルはよくやってる。

ハルが照れ隠しで敬語を交えながらハジメに話しかけてると、ハジメが合わせて敬語使ってくれるの尊い。。。



想いが届くかは分からないし、ハジメがコンマスになる前に律子が告白してハジメがOKしちゃったら終わり……っていう怖さが視聴者目線としてはあるんだけど、約束はキュンとするよなぁ。

ハジメの気持ち的には律子に傾いてる感じしか正直しないんだけど、どういう決着になりますかね。まだまだ先になるのかな??



で、この第18話はバレンタイン回でもあったわけだけど、、、




滝本先輩以外にも男子を勘違いさせそうなムーブしてる人がいて笑った。

まさかの東金先輩……『あーん』はダメですよ、ええ。

律子とハルの目の前でやってんのもダメですよ(良いですよ)

まあでも、ハジメはこういうのに関しては鈍いからな、バレンタインデーってことすら分かってなかったんだから()。『オケ部でこういうの流行ってんの?』じゃないんだよ、全く。




律子はハジメに学校で、ではなく駅で『青野は特別』って言って渡してました……ハジメが自分だけ律子から貰ってないことを気にしてた、っていうのがね、恋愛描写の点で『気持ち傾いてんなぁ〜。』って感じる部分ですね。

で、ハルは直接ではなくハジメの机に置いてくるスタイル。手紙を添えておくことで主張はバッチリ、っていうね()




小桜ハルの積極性、どんどん出てきてますね。

『青野くんにもっと見てほしい。見せたい。』って意気込んでヴァイオリンの練習に励んでいるのが尊い。

可愛すぎて滅。