【第15話】
いやー……ハジメのお母さん絶対倒れたでしょ。。。
無理してるもんな、間違いなく。
いつも明るくて元気な人が元気ないところを見ると悲しくてさ、『食欲ないんだ……。』って明るく振る舞う努力はしてるけど、全然明るくないハジメのお母さんを見てちょっとしんどかったね。。。(T ^ T)
お母さんも心配だけどハジメも心配だわな。
佐伯の演奏を聴いて実力差を突きつけられて焦ってるし……まあでも、ホントに実力差なのか?って思うけど。
そりゃあ、ハジメは佐伯のようには弾けないだろ。
でも、佐伯と同じかそれ以上のレベルで弾くことは出来る……はず。
佐伯にしてもハジメのようには弾けない……だって、佐伯は佐伯だから。
何事においてもそうだけど、他人と比較し過ぎるのもよくないよな。自分を見失う。
曇ってるハジメを誰が晴らしてくれるのか。。。
【第16話】
心配して駆けつけて来てくれる仲間って貴重だよな。
絶対に大事にした方がいい。
ハジメのお母さんが過労とストレスで倒れてしばらく入院することになり、部活を休んだハジメ。
そんなハジメを心配して、律子、ハル、佐伯、山田の“いつメン”が家に来てくれました。
まあ、こういう時に家凸するのは非常に難しい判断だけど、こればかりは行ってみなきゃ分からないからな……後悔しない選択をすることが大事だと思う。
心配して来てくれた、っていうのが伝わったからハジメは後で恥ずかしくなるくらい自分のことを赤裸々に語ってくれました。
前回、ちょっと変な距離感になってた佐伯とも仲直りというか、ちゃんと話が出来てよかった……
って思ったら、解散した後に佐伯が1人ハジメの家に戻ってきた(笑)。
佐伯もハジメに話したいことがあるらしい。
ハジメと佐伯は事あるごとに変な緊張感じゃないけど、仲良い割には常に地雷と隣り合わせみたいな感じあるからね。ここらで全部吐き出しておけば、もっと仲良く出来るだろうし、ヴァイオリンの腕も高め合うだろ。
【第17話】
第4話か5話の感想で『佐伯はハジメの父さん(青野龍仁)にヴァイオリンを教わってたから、面識のないハジメを知っていたのでは?』って書いたんだけど、、、
違った。
佐伯の父さんも青野龍仁だった……
……
いや、衝撃過ぎるだろ。。。( ̄▽ ̄;)
前述の予想は自分の中でも『まさか、そんなことはないと思うけど…』ってくらい攻めた予想だったのに、「青のオーケストラ」の方が段違いにヤバかった(笑)。
マジか……ってことは青野龍仁は少なくとも15,6年前から不倫してたってこと!?( ゚д゚)
ハジメが中学生の時に世間に知れ渡ってるわけだから、不倫の始まりから知れ渡るまでに結構なラグがあるね。
あ、でも佐伯直が小学生の時には直の祖父が青野龍仁に対して嫌悪感を抱いているし、直の母もなんかもう冷めたような態度だったし……不倫してたのは15,6年前ってことなのかな?
世間に知れ渡ったタイミングまで不倫してたものだと勝手に思ってたけど、ちょっと違うみたいだね。
佐伯から衝撃の事実を突きつけられたハジメは我を失い、佐伯に強く当たってしまいました……それはダメなんだよな、だって佐伯は悪くないもん。
本音を話してくれたハジメに佐伯もなにか応えようとして、それが自身が抱えている秘密を打ち明けることだった……。
『自分のことを話すのには勇気がいる。』
他の誰でもないハジメの言葉に背中を押され、そしてハジメなら受け止めてくれると信じて打ち明けた佐伯直……『お前が日本に来なきゃよかったんだよ。』って我を失ったハジメに言われて絶対後悔したよな。『言うんじゃなかった、って。』
それに今回のハジメは今まで見たことないくらい狂気に満ちていた。
普通に怖かった……仮に仲直り出来てもトラウマになるレベルだよ。。。
でも、佐伯直の判断は間違ってないよ。
知ってたのがバレるよりは自分から話した方が絶対良い。


