新必殺技“ザ・タイフーン”で同点ゴールを奪った綱海に厳しいマークが付くのは当然の流れなんだけど、綱海はマークに入ってきた選手に対して、、、
『なんだお前。』
笑った(^^;;
何でそんなケンカ腰なんだ(笑)。
綱海はノリの良さで隠れてるけど、意外とすぐ頭に血が上るところあるよな。
というわけで、第72話。
ビッグウェイブスの必殺タクティクス“ボックスロックディフェンス”は前半のうちに鬼道が攻略したものの、その鬼道がスライディングをくらった際に足を負傷。後半からはベンチに下がるというアクシデント……ここで司令塔ポジションでいうと不動が入るのかな、というのもよぎる中で選ばれたのは虎丸。
ってか久遠監督、基本的に選手のことは名字で呼ぶのに虎丸だけは『虎丸』なんだよな。『宇都宮』で良いじゃねえか。
後半は虎丸がよくボールを収めてくれて、そこから綱海の同点ゴール、そして豪炎寺の新必殺技“爆熱スクリュー”での勝ち越しゴールを呼び込みました。
虎丸のボールキープ力、繋ぎの役割が素晴らしいですね。
そしてこのビッグウェイブス戦は試合を通して選手たちが久遠監督への信頼が高まる、非常にポイントとなる試合でした。
練習禁止にしたのは箱に閉じ込められる感覚を付けておいて、そこから打開策をイメージしやすくする為。
チーム練習が疎かになるデメリットはありますが、どんなに連携を確認してもボックスロックディフェンスを破ることが出来なければ勝つことは出来ない……先を見据えた久遠監督の指示、あっぱれです。
“呪われた監督”という異名も、そもそもは影山総帥が仕組んだ罠にはめられたのがキッカケ。
元々、サッカーへの情熱がある素晴らしい監督さんなのでした。

