【レビュー】『GIANT KILLING』 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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ストーリー:4.8

キャラ:4.5

作画:4.5

作中BGM:5.0

OP/ED:4.5

おすすめ度:4.7

合計→28.0/30.0



昔、ちょいちょい観てた記憶があって、オープニング曲と主人公・達海猛監督が率いる“ETU”っていうチーム名だけはハッキリ覚えていた状態で見始めたんだけど、、、



面白かった。

まず、プロリーグを舞台にした作品ってサッカーに限らずどのスポーツでも珍しいなというのが自分の中であったから新鮮でしたね。

負けたら終わり、というわけではないし、大人だからクールに静かに闘志を燃やす感じとかがアマチュアを舞台にした作品との違いとして出ていたなと思います。



試合描写に関してはポイントとなる名古屋戦と大阪戦はたっぷりと尺を取り、達海監督の作戦を試合が進むにつれて明かしていくスタイルは観てる側の興味を惹くというか、『どうなるんだろう。』というワクワク感がありました。

監督同士の心理戦、選手の感情が細かく描かれていて面白かったです。

あと、外国人選手・監督には日本語担当声優とそのキャラの母国語担当の声優の2人を当てるという拘りも評価したいですね。



ただ、ETUサポーター同士の派閥争いが続いたまま、しかも真っ正面からぶつかり合うことがないまま終わってしまったのがアニメ『GIANT KILLING』というところで考えた時にモヤモヤするところではある。

あと、村越とか黒田とかストーリー序盤で達海監督に反発してた中堅・ベテラン勢の達海監督への気持ちの変化みたいなものも欲しかった……かな。

まあでも、これは原作の流れがある以上は仕方ないことですね。



でも、どうです?

15年経ってるけど、2期やりません??笑