『彼女、お借りします』4期第10話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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どんどん本当のことを言えなくなっていく空気感……和也のばあちゃんだけでなく、和也のお母さんにまで家族同然みたいな優しい言葉をかけられたら、『私、実はレンタル彼女なんです。』なんて言えないよな。。。



本当のことを言っても千鶴本人すらスッキリしない状況にまで来てるだろ、これは。

嘘をつかれていた木之下家のダメージはそりゃあ大きいだろうし、千鶴が和也のことを好きなら和也と同様『嘘を真実に』の方向で進んでいった方が間違いなく幸せやな()




瑠夏ちゃんは千鶴の正体を明かして大逆転を狙っているけど、木之下家から見た瑠夏ちゃんの印象が良い方向に働くかどうかは分からない。

全員グルに思われる可能性だってある。

明かせば良いってもんじゃないんだよな。



和也の本当の彼女である瑠夏ちゃんはリスクがある一方で、、、



麻美ちゃんはそこら辺のリスクが一切ないからいつでもバラせる()

まあ、相変わらず何でここまで和也に執着するのか分からないけど(_;



ただ、千鶴には時折怖い顔を見せて詰めたりするけど、和也に対してはあんまり来ない印象がある。

そこに何か意味があるのか、麻美ちゃんの感情が隠れているのか。。。