《戦評》
9連戦の初戦は見事な逆転勝利!👏
セ・リーグで唯一対戦成績で負け越している中日を相手に2点ビハインドという展開の中、一つキッカケを作ったのは7回裏。
来日初登板のハートウィグ投手が三者連続四球でノーアウト満塁のピンチを招くも三振と内野ゴロダブルプレーで無失点で切り抜けたこと……これが大きかった‼︎
初登板のピッチャーに対して内容を求めるなんて酷なことはしない。無失点に抑えたこと、それだけで十分なんだよな。
直後の8回表。
ノーアウト1,2塁からサトテルが右中間へ逆転3ランホームラン!!!
優勝するチームはこういう時に点が入るもんよ(笑)。
この3点だけでなく最終回にも森下選手と大山選手にタイムリーが出て、終わってみれば6対2。
最後、セーブシチュエーションになって石井投手が登板したけど、これは試合を締めることに慣れさせておく為だと思うので、ベンチがバタバタしたわけではない。
いやー、9連戦良いスタート切りましたわ👏