ストーリー:4.8
キャラ:4.8
作画:5.0
作中BGM/挿入歌:5.0
OP/ED:5.0
おすすめ度:4.9
合計→29.5/30.0
〜あらすじ〜
《総評》
1期が評判良くて、2期が評判悪くて……という流れで迎えた3期。
……
めっちゃ面白かった。
放送が終わってから約半年経ったタイミングでの視聴だし、3期の評判が良いのはある程度見聞きしていたというのもあるかもしれないけど、第1話の時点で『これは期待出来そうだな。』っていう雰囲気はありましたね。
第2話のトマカノーテ初ライブが個人的には大きかったというか、感想にも書いたけど作中のマルガレーテの評判とリアルでの2期の評価がダブって見えて、マルガレーテの曇った表情が何か凄く切なくて……。
そこで何か心掴まれたというか、『見届けなきゃアカン』みたいな気持ちになりました。
で、トマカノーテだけじゃなくて第3話のLiella!回も良い内容で、第3話を観て個人的には『もう大丈夫そうだな。楽しめそうだな。』っていう気持ちになりました。
やっぱり、メインはあくまでもLiella!ですから。この軸がグラついてトマカノーテに食われるようなことは作品としてあってはならないことだと思っていたので、第3話のLiella!回が上手くいったというのは3期の評価というところで一つ大きなポイントだったかなと。
トマカノーテが満を持してLiella!に合流する第8話……ここが結構賛否分かれてるみたいですね。
個人的にはマルガレーテの心情の変化っていうのは主に第2話、第6話〜第8話で伝わって来たのでLiella!に合流する決断自体に違和感はないんだけど、、、
オニナッツと冬毬の和解の流れは正直よく分からなかった……まさに『アグリーしかねます。』って感じだったかな(だから感想でもほぼ触れてない)。
まあでも第8話の挿入歌「Dazzing Game」は“対立→少しずつ認め合う→共闘”っていう物語の流れを曲に落とし込んでいてアツかったので、個人的には鬼塚姉妹の件はチャラ。
あとは可可ちゃんの進路の話で何故か“学業と音楽の両立”って選択肢が出ないまま、物語が進んでいったことへの違和感だったり、可可ちゃんの両親が悪者みたいに捉えられかねない一方的な描かれ方がされたことが引っかかる部分としてはあるんだけど、、、
3期はそこら辺のマイナス点が霞むだけの勢いはあったと思いますよ。
2期と違ってラブライブ本戦はちゃんとストーリーのメインにあったし……まあ、スルッと連覇しちゃったところは気にならないわけではないけど、スルッと優勝すること自体は今作だけの話ではないんでね、そこに対しては特にないですよ。
2期はかのんの留学の話がメインに来ちゃったから、そこの部分も悪目立ちした感はあるけどね。
作画は文句なしに良かった。
挿入歌は2期はストーリーがアレだったのも影響しているのかノレる曲がなかったんだけど(ED曲は好き)、3期は「Bubble Rise」と「Dazzling Game」がめっちゃ良かったです…‼︎
かのん達が卒業した後の新生Liella!の物語、めっちゃ気になるし、そこ描かなかったら今作のかのん達からの継承描写の多さの意味が薄れるというか……続きがあるとより味わい深いなと思ったりしますね。贅沢なんでしょうけど(笑)。
まあそれだけ面白かったということです☆

