『アオのハコ』第24話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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雛……。。。



これもまた青春なんだよな。。。

ただでさえツラいシーンなのに挿入歌までつけてきたアニメ「アオのハコ」制作陣……このシーンへの解像度高すぎです。素晴らしいです。だからこそ、めっちゃツラいシーンになってる(T ^ T)



ということで、

今回の第24話で一つ決着がついたといいますか……えー、大喜が雛に告白の返事をしました。

雛が大喜に告白したのは夏休み中だったので、約2,3ヶ月経ちましたかね。

その間、雛は雛なりの攻め方で大喜にアタックをして、千夏先輩に向いている視線を何とかして自分に向かせようと頑張ってきました。

特に文化祭の期間は『本当に(キス)する?』ってグイグイ攻めたりしてましたが、、、




『雛とは付き合えない。』




これが大喜の出した答え。

雛に気持ちが揺れている自分が情けない。

そんな中途半端な態度が雛を傷つけてしまっている。

雛がこれからどう頑張ったとしても、自分の好きな人は変わらない。



……



個人的にはこれって1日2日考えて出た大喜の思いじゃなくて、雛に告白されて以降ずっと思ってたことなんじゃないかと思っていて、、、



それを口にする決め手になったのが雛が言うつもりなかったのに言ってしまった『大喜のこと大好きだから!』って言葉だったんじゃないかな。



これだけストレートに思いをぶつけられたら、大喜としても逆に決心しやすかったというか、『雛の為にも言わなきゃいけない。』って思いになったんじゃないかなって、僕は思いました。

元々、体育館から2人でキャンプファイヤーを眺めるっていうのは菖蒲の暗躍があって実現したスクランブル的なものなので、大喜は別に合宿中に雛をフるなんてことは考えてなかったはず。



ただ、雛をフる時に言った『俺の好きな人は変わらない。』は前回の第23話での出来事が凄く大きかったとは思うので、大喜としては近いうちに雛に伝えるっていう考えではいたと思います。

伝えるタイミングとか環境っていうところで、奇しくも今回大喜と雛以外に誰もいない体育館、みんなはキャンプファイヤーに夢中になってるっていう非常に整った場が出来上がってしまった……大喜と2人っきりになれる時間を雛にプレゼントする為にアシストした菖蒲の行動が完全に裏目に出ましたな。。。



とはいえ、大喜の答え自体は変わらないのでいずれそうなってたことが偶然、菖蒲が雛のアシストを試みた際に起こってしまったというだけなんですよね。




『両思いってわけじゃないのに……。』




雛の切ない本音ですよね、これは。

でも、雛に追い討ちをかけるようにこの心からの叫びすら否定される千夏先輩の心情描写は既にちょいちょい出てきてますよね。

いやー、つらすぎるね。



『好き。』

『こっち見て。』

『親友から進化して。』

『いつまでも待つから。』



雛の切なくて、重たい大喜への思い……



刺さったわ。。。




ということでアニメ「アオのハコ」、次回で最終話です。