『ダンボール戦機ウォーズ』第24話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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ここから先はシリアス回しかないからか、コミカル回が来ましたな(笑)。



小国過ぎて何処からも相手にされない仮想国ポルトン。

ポルトンの生徒たち……って言っても3人しかいないんだけど、ウォータイムで戦うことがないから評価が上がらないよな(・_・;

LBXバトルの力量でクラス分けされてるわけでもなさそうだから、ただただ運が悪かったと思うしかないのちょっと可哀想。。。



ひょんなことからキャサリンとの抗争が勃発したポルトンだけど、ウォータイムで戦う約束を勝手にしてきたキャサリン及び第4小隊に対して美都先生は“出動禁止命令”を下したことで、キャサリンは出動出来ず……。。。

ポルトン側はスカされた形になり、更に怒りのボルテージが頂点に(笑)。

『キャサリンは勝負から逃げた卑怯者』と学校中に晒し、キャサリンを煽る……こんなこと、ポルトンの司令官が止めなきゃいけないんだけど、ポルトンの司令官も美都先生に同盟をあっさり断られたことを根に持っており、むしろ臨戦態勢というね(^^;;



キャサリンはアラタを半ば脅すような形で第1小隊のフリをして、ポルトンとの決戦の場へ。

ただ、そこへロシウスの軍勢が攻めて来た為にそっちの対応に追われ、ようやく片付いた頃にはウォータイム終了時間( ̄▽ ̄;)



第4小隊のキャサリン、ハナコ、キヨカ、そして第4小隊に協力してしまったアラタは始末書を書くことに……これに関してはアラタが可哀想過ぎる(笑)。

『(違反してることは)まだあるけど?』とガチギレしてる美都先生、怖いけど可愛い。



何だろ、、、



キレてる美都先生を描いてくれてありがとうございます、と謎のお礼を言う層が一定数いる気がしている。

私もその1人だ。