『ダンボール戦機ウォーズ』第10話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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アラビスタ同盟から結託のお誘いが来ましたよ〜。

ジェノックはロシウス連合から着実に領土を奪ってるから、ジェノックを味方につけようとする仮想国が出てくるのはある意味当然の流れですね。



ジェノックとしては味方が増えるのは嬉しいこと……だと思うんだけど美都先生は『他の仮想国と組むつもりはない。』って言って断りました(^^;;



ヒカルが言ってたけど、いつ裏切るかも分からない他の仮想国と組むのはリスキーですよね。『裏切ってくるかも……。』と怯えるくらいなら最初から組まない方が良い……僕も他の仮想国と組むのは慎重派かも。

よほどの信頼がなきゃ組めないよね〜。



まあ、ヒカルは仮想国だけじゃなくてアラタ達のこともあんまり信頼してない……クールな見た目だけどヒカルは結構アツいヤツで、1人で何とかしようとする場面が第9話まででも何度もありました。



今回のエルダーシティ哨戒任務でもラージドロイド相手に1人で突っ込んでいってあわやロストまで追い込まれてましたね。。。( ̄▽ ̄;)

ただ、アラタや応援にかけつけた第4小隊のサポートがあって、最後はサクヤがラボで完成させたライディングアーマーをバル・スパロスが装備してラージドロイドを撃破👏



ヒカルは『信じられるのは自分だけだ。』という今までの考えを全て崩す気はないものの、『勝つ為には仲間が必要』というアラタの考えには今回のウォータイムで納得した様子🥷

アルテミス優勝者のプライド、そもそもLBXバトルは個人戦だし、そういったものが星原ヒカルの“色”として描かれていたんだけど、変わっていきそうですね(笑)。



で、第10話の問題はリンコですよ……。

ラボの使用権を譲るだけの用事ならあんな思わせぶりなメール要らないでしょ(笑)。

あれはサクヤが勘違いしちゃうのも無理ない(・_・;

ベラベラ喋っちゃうアラタはどうかと思うけど、ユノとキャサリンは凄い盛り上がりようでしたね(^^;;