『メダリスト』第2話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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ライバルポジションの女の子・狼嵜光ちゃん、めっちゃ可愛いやん。

結果を残している側の人間なのに初心者のいのりをバカにしたりしないし、何なら一緒に滑ってくれるし、見た目のみならず性格も綺麗やな。

いのりに対して『ブスエビフライ』って言い放った少年とは大違いだ、ったくどんな教育を受けたらそんな酷い言葉が出てくるんだか(・_・;



けど、『ブスエビフライ』とまでは行かないにしても自分より下の人間に対してバカにした態度を取る人間がいるってのはリアルだし、周りの保護者が初心者をバカにしてるのもリアルだよな……大人のああいうヒソヒソ話は子どもが案外聞いてるし、傷付くよなぁ。。。



習い事の現場というか環境も凄くリアルに描かれているから「メダリスト」という作品に対して好感を持てるし、いのりのツラさが痛いほど伝わってくるわ。。。



まあ、電話がかかってきた事にキレてスマホ壊すヤツがリアルに存在するかは知らないけどな(笑)。

あの人が光ちゃんのコーチ……なのかな?

怖いというか指導者としてマズいだろ、あれは( ̄▽ ̄;)



……



フィギュアスケートの大会に出るには検定試験をクリアして出場資格を得なきゃいけないのは知らなかった。

試験に受かるごとにバッジが貰えるのは子どもにとっては良いモチベーションかもネ。

いのりちゃんも1個目のバッジ、ゲットだぜ!( ̄(工) ̄)