【漫画】『アオのハコ』第9巻 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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第9巻のメインは“大喜が雛をフッた”ことですね。
これは初見の時に結構びっくりしました、『あ、ここでフるんだ……。』って。
“大喜、千夏先輩、雛”の三角関係をもう少し続けるものだと思ってたというか、初見の時点で最新巻が第17巻だったんだけど何なら最新巻の時点でも大喜と千夏先輩は付き合ってないし、この三角関係も続いているって思ってたからね(笑)。


だから、大喜がこのタイミングで一つの結論を出したことにはびっくりしました。
雛は前々から『返事は焦らなくていい。』とか『千夏先輩に告白しても構わない。』って言ってたから、まだ千夏先輩と付き合うと決まったわけではない大喜の結論を聞いても必死に抗ってたんだけど、それがちょっと切なかった……


と感じるのは先の展開を知っているからで、、、


初見の時は大喜と雛が結ばれなくても大喜と千夏先輩が結ばれると決まったわけではないから油断大敵というか(苦笑)、ライバルが一人減ったという事実に少しホッとしたっていうのが率直な感想だったりする。
けど、菖蒲がお節介キメて雛を大喜と2人っきりにさせようと動いた時点で『雛にとってちょっと嫌な展開が起こりそうだな……。』っていう予感はしましたね。。。
責任を感じて、フラれた雛の傷を癒そうと頑張ってたから菖蒲には好感持てたわ。僕は大喜と千夏先輩がくっつくところを見たいから、雛をくっつけようとする菖蒲には良い印象持てなかったんよ(笑)。



で、大喜は合宿終わりに千夏先輩をデートに誘うんだけど、、、


大喜が雛をフッたのは合宿中のキャンプファイヤーの時で、千夏先輩は大喜と雛が席を外してるのが分かって血の気が引いたような表情をしてたんですよねぇ。
多分、千夏先輩は『大喜くんと蝶野さん、付き合い始めたのかな?』なんて考えてたんじゃないかな。その考えに至るのは難しくないし。


だからこそ、大喜にデートに誘われた時に『何処に?』とか『行きたいカフェがある。』とかグイグイ来たのかなと。
大喜から誘ってきてる時点で“大喜と雛が付き合ってない”ことは確信出来るから、千夏先輩としては回ってきたこのターンを活かしたいってところよな。
まあ、千夏先輩は『まだ好きというわけではないかも。』なんて言ってるけど、既にめちゃくちゃ好きなのが滲み出てるんだよな(笑)。