『イナズマイレブン』第59話〜第60話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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【第59話】
瞳子監督の前にヒロトが現れ、瞳子監督のことを『姉さん』と呼ぶところを目撃してしまったマネージャー達。
当然のように追及される瞳子監督……まあ、瞳子監督は何かを隠してるどころか、エイリア学園のほぼ全てを知っているからな。。。


瞳子監督は円堂たちに隠していることがあるのは事実としながらも、全てを明かす場所は“富士山麓”にして欲しいと要望。何で富士山なのか……そこにエイリアがいるからですね。
監督を信じている円堂、監督を信じられない一之瀬と土門……富士山に向かう翌朝まで、じっくり考えることになったメンバー達。
土門はかつて帝国のスパイとして暗躍していたけど心を入れ替えてから、ジェミニとの第2戦の後に『これが俺たちのサッカーなのか?』と疑問を呈したり、今回瞳子監督を裏切り者だと位置づけたり、雷門サッカー部を凄く大事にしてくれているのが良いですね^ ^
で、一之瀬に関してはこれまであまり表情が曇ることってあまりなかった……まあ、エイリアに襲撃されて変わり果てた雷門中を見た時くらいだったと思うから珍しいっすよね。



翌朝になるまでの描写としては木暮がイナビカリ修練場に籠って特訓、立向居と綱海は鉄塔広場で特訓(後から円堂も合流)、そして豪炎寺と吹雪が河川敷で特訓って感じですね。まあ、考えが決まってる人もそうじゃない人も身体を動かしてないとモヤモヤしてたまらないんでしょうなぁ。。。
あ、塔子と秋は遠足気分で買い出しに行ってましたわ(笑)。


豪炎寺と吹雪に関してはガッツリ絡むのはここが初めて。
豪炎寺も吹雪の事情は聞いているみたいですが、吹雪が“アツヤと完璧になろうとしている”ことを悟ると突き放しちゃいましたね。まあ、豪炎寺なりの優しさというか『気付けよ。』ってことだと思いますが……。周りには支えてくれる仲間がたくさんいるのにアツヤと完璧を目指すのか、っていうのはあるよね。


富士山麓へ向かう当日。
なんだかんだで全員が集まりました。
一之瀬と土門も瞳子監督には思うところあるけど、結局のところ“エイリア学園のことが気になる”のよね。




【第60話】
富士山麓に着くとUFOのような見た目をした吉良財閥の兵器研究所が🛸
研究所に圧倒される雷門イレブンの前に響木監督が現れ、瞳子監督を“黒幕”呼び。
全てを話すよう促されても前回同様に『全てはあの中に……。』と、なかなか語ろうとはしない瞳子監督。これはもう行くしかないということですなぁ。


エイリア学園の正体は人間…‼︎


研究所内で始まった吉良財閥のトップ・吉良星二郎の演説。この演説は財前総理も官邸から視聴。
ってか、アニメだけだと『そもそも吉良星二郎って誰?』って話ですよね。まあ、顔や喋ってる様子なんかは度々描かれてきましたが、名前が出たのは今回が初めてなんじゃないかな。
吉良星二郎は吉良財閥のトップであり、瞳子監督の父親。5年前に富士山に落下した隕石を調査していたところ、人間の力を格段に高める効果があることを発見……その隕石が“エイリア石”。
星二郎はこの力を利用して人間をハイソルジャーにする計画を財前総理に呼びかけるも、財前総理は却下。そりゃあ、そうだ。


怒った星二郎は財前総理の趣味である“サッカー”で、エイリア石の力を見せつけていこうと考え、動き出したのが“エイリア学園”。
エイリアが襲撃してきた時に『何でサッカーなの?』ってみんな思ったと思うんだけど、ちゃんと理由がありましたね(笑)。


そして遂に明かされたエイリア学園の正体。いやー、まさかの人間だったというね(苦笑)。これ、当時は『コイツら、本当は人間なんじゃね?』って全く思わなかったんですよねぇ(^^;;
ヒロト、バーンと人間の装いで円堂たちに近づいてきたエイリア学園のヤツらはいたけど、『宇宙人だからフォルムチェンジも出来るか。』って感じだったし、どうみても人間ではない見た目のキャラもいたからなぁ(笑)。




星二郎が対エイリアで結果を出していた雷門をここまで泳がせてきたのは、エイリアと戦うことで強くなっていく雷門を“ジェネシスの最高の対戦相手”として迎える為。星二郎に言わせれば自分の計画を止めにきた瞳子も計画に携わっていた身であると。。。
この言われ方は瞳子監督、ショックよね。
瞳子監督も選手たちから100%の信頼を得ていないことは分かっているだけに、選手たちを利用してしまったという罪悪感が……もうね、星二郎の演説が終わってからの瞳子監督の表情があまりにも悲しすぎて見てられなかったわ。


でも、、、


『監督は俺たちの監督だ! 監督は俺たちが強くなる為の作戦を考えてくれた。次に繋がる負け方を教えてくれた。俺たちの挑戦を見守ってくれた。だから、ここまで来られたんだ!』


円堂守のこの言葉……当時から結構印象に残ってる名言の一つです。
たしかに真・帝国学園戦での最悪の結末や、吹雪の過去を知っていながら人格のバランスが崩壊するまで起用し続けたことはいただけないし、勝利至上主義が過ぎるところはあった。
けど、円堂が言ってることも事実。
瞳子監督に不信感を抱いていた一之瀬たちも瞳子監督の事情を知ってモヤモヤが晴れたみたいだし、吹雪の『僕も監督には感謝しています。』って言葉には瞳子監督もかなり救われたと思う。


“雷門vsザ・ジェネシス”


瞳子監督からの指示は『勝ちなさい!』、ただ一つ。
雷門はリカが新必殺技“通天閣シュート”を放つもジェネシスのGK・ネロに難なく止められ、豪炎寺の“爆熱ストーム”は“プロキオンネット”で止められる苦しい展開。爆熱ストームが止められたのは今回が初めてですね。
すぐさまジェネシスが猛攻を見せ、グランの“流星ブレード”が立向居の“ムゲン・ザ・ハンド”を打ち破り、先制ゴール。
アニメ版の流星ブレード、好きなんですよねぇ。『迫り来る股関』とか言われてるけど、かっこいいのよ(笑)。