マスターニャーダの試練
トキヲ・ウバウネが立ち去り、大合戦の場には上級怪魔の厄怪。
大ガマと土蜘蛛が厄怪を足止めしている間に主人公はひとまず逃げます💨
みんなを守ってくれる大将たち、かっこいいよなぁ。大合戦のキッカケはくだらないものだったけど、あれだけの数の妖怪が一緒に戦います、って言うくらいのカリスマ性が垣間見えたね。
突然出てきた“マスターニャーダ”の名。
都合良く桜町に姿を現している最強の妖怪を探しに行こう👊
マスターニャーダの情報をゲットした主人公たちはケイゾウたちと合流して情報を共有。
ネコの妖怪でヒゲがあって背中にマントを羽織っている……
……
いたな(笑)。
最強の妖怪は結構庶民派か?
まあでも、意外とそんなもんだよな。
ケマモト村へと移動し、この章のタイトル通りマスターニャーダの試練がスタート。
3つの試練とか言っておきながら、途中に試練とは別でウォッチランクをAにしなきゃいけないクエストがあるので実質4つです。
キウチ山の山頂で鬼くいを倒し、試練クリア👏
試練が長かったわけではないけど、試練の内容が鬼ごっことかくれんぼ(猫探し)だからな……カットで良いっしょ(笑)。気になる人は実際にゲームをプレイしてみるべし。
平釜平原に戻ると、厄怪が大将2体を倒した……?
おいおい……頼むぜ、大将さんよ〜(苦笑)。
何処からかマスターニャーダが『ホースを使え。』と訴えかけてきてますが、試練をクリアした時にホースを貰ったんですよねぇ。
……
ホースで弱らせた(?)後にバトルでしっかり厄怪撃破。特に厄介なことはされなかったです(笑)。
元祖と本家の抗争にも終止符が打たれ、厄怪もジ・エンド。
ホントにエリートだったのか??(^^;;
#17に続く。。。