勝:加治屋1勝2敗1S
S:岩崎3勝1敗22S
本:中野2号(8回表ソロ)
投手:ビーズリー、桐敷、島本、ケラー、加治屋、岩崎
〜MVP〜
島本 浩也
カイル・ケラー
加治屋 蓮
岩崎 優
4イニングを無失点に抑えたリリーフ陣。
同点に追いついた直後の8回裏から1人1イニングずつしっかり抑え、チームの勝利に大きく貢献した。
梅野 隆太郎
5打数1安打2打点
7回表にレフトへ先制のタイムリーを放つと、延長11回表には1アウト満塁からセンター前に運び(記録はセンターゴロ)、勝ち越し打。
守りでは6投手をリードして巨人打線を2点に抑え、攻守でチームの勝利に貢献した。
木浪 聖也
4打数1安打2打点1四球
延長11回表2アウト1,2塁から外野前進の頭を越える左中間へのタイムリーツーベース。ダメ押しの一打でチームを勝利に導いた。
《戦評》
7回裏、島田選手の落球から逆転2ラン被弾……
普通、負けるよ。そんな試合してたら。
それでも勝ったタイガース。
ここら辺は昨年までの“最後まで諦めない”矢野監督体制での日々が活きているのかもしれない。
島田選手は猛反省しなきゃいけない。
近本選手と島田選手、お互いに声掛けを怠ったかもしれないけど、落下地点には近本選手が早く入っていて、そこにわざわざ駆けつけて落球するっていうのはプロのプレーでは無いかな。
島田選手は打ってチャラに出来るタイプのバッターではない。実際、そのミスの後にチャンスで2打席も回ってきたけどいずれも凡退で結果を出せなかった。
7回裏にミスって、普通は2打席も回ってこない。それなのに結果を残せなかった。
たまに6番でスタメンに出る時もあるけど、基本的には守備と走塁で堅実なプレーを求められるタイプの選手なだけに、今日のミスはしんどい。
島田選手のミスの後、桐敷投手が逆転2ランを被弾してしまったけど、ミスがなければ3アウトチェンジ。桐敷投手は完璧な内容だった。
チームの勝利に貢献するイニング跨ぎの力投が、ただ2イニング投げただけになってしまった……こういうことで桐敷投手が調子を崩してしまったりすることがあるのが“流れのスポーツ”と称される野球の怖さ。
元々、島田選手はやらかし系の選手ではあるけど、今日のミスはあり得ないわな。
そんなミスがあっても勝てたのは、直後に同点弾を打った中野選手であり、無失点で繋いだリリーフ陣であり、延長11回表に打点を挙げた梅野選手、木浪選手のおかげ。
勿論、先発・ビーズリー投手の好投も大きかった。
明日は相手先発が戸郷投手。
今シーズン、戸郷投手が先発の時は4戦4敗。
今日の勝利で貯金を20に乗せたけど、データ的には19に逆戻り?
まあ、4戦4敗と言っても完璧に抑え込まれているわけではないので、先発・才木投手の頑張り次第かなと思ったり。
ただ、才木投手が抑えれば戸郷投手も抑えてくるだろうし、先発の出来次第でロースコアも点の取り合いもあり得るんじゃないですか。ワンサイドゲームにはならないと予想。

