“青柳-坂本”は良かったし、終盤の梅野選手のリードも冷静だった。 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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7月29日
甲子園(vs広島8勝5敗1分)
阪神2vs2広島

​本:佐藤輝12号(6回裏ソロ)
投手:青柳、加治屋、岩貞、岩崎、浜地、桐敷、島本
〜MVP〜
岩崎 優
浜地 真澄
桐敷 拓馬
島本 浩也

勝ち越し点を許さなかったリリーフ4人。
8回表に同点に追いつかれて以降、4投手のリレーで4イニングを無失点。
岩崎投手は圧巻の三者連続三振、浜地投手は三者凡退に抑える好投。
桐敷投手と島本投手はピンチを背負うも、粘りの投球で相手にホームを踏ませなかった。




《戦評》

勝つことも大事だけど、負けないことも大事。

これ、2021年で得た教訓ね。



今日は今シーズン初めて“青柳-坂本”のバッテリーでした。

“青柳-梅野”だと初回に失点するケースが多かったですが、今日は無失点。青柳投手は初回こそバタバタしてる感じはありましたが、そこを坂本選手が上手くリードして乗り切り、その後は3回表に1点取られたけど良いピッチングでした。



坂本選手が色んな球種を使いながら組み立ててくれたことで、相手は的を絞れなかったんじゃないかな。

梅野選手と組んでる時はどうしてもツーシームに偏ってしまうのでね。。。



“青柳-坂本”が上手くいったので、これを弄る必要は無いですね。



ホントはこれで勝ってれば一番良かったんですが、8回表に加治屋投手と岩貞投手を注ぎ込んだものの、同点に追いつかれてしまいました。

岩貞投手の初球がちょっと甘く入ってしまいましたね……。1アウト1塁で代走が出てたので坂本選手はボール球を要求してたと思うんだけど、安易に投じてしまいましたなぁ。。。

でも、そこから崩れなかったのは流石。



延長11回、12回はランナーを3塁に背負う大ピンチでしたが、桐敷投手と島本投手が踏ん張ってくれました。

特に、延長11回表の1アウト1,3塁での松山選手との勝負は“桐敷-梅野”のバッテリーが非常に冷静でシビれた。

6球目のフォークが外れてフルカウントになって、梅野選手だとここでストレートを突っ込みがちなんだけど、冷静にフォークを続けて桐敷投手もその要求にしっかり応えた……この勝負は良いシーンでした。

梅野選手にはその冷静さを是非とも続けていただきたい。。。



島本投手も延長戦で2敗してるというのもあってか、2アウトから連打をくらって苦しくなったけど、三振に抑えてくれました。

今週は3連投があって、タフな1週間の島本投手。流石に明日は休みだと思うからゆっくり休んでくださいな。



というわけで、首位攻防戦は1勝1分で明日の第3戦へ。

10連勝で甲子園に乗り込んできた広島に勝ち越して、弾みをつけたいところ。