『阪神タイガース2023』前半戦総括。 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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順位表



MVPランキング






〜前半戦総括〜


個人的には『勿体無いなぁ……。』と感じることの多い前半戦でした。



順位表を見れば、タイガースは首位で貯金は11。

悪くない。だって、首位だもの。

ただ、すぐ後ろには広島がいるし、鬼門・ハマスタをホームとするDeNAも3ゲーム差。

首位ターンとはいえ、なかなか手放しで喜ぶことが出来ないのが正直なところです。



チームに目を向けても、5月は19勝5敗と絶好調でしたが、6月以降は失速。我慢の時期が続き、湯浅投手や近本選手の離脱など戦力ダウンも目立ちました。



冒頭の『勿体無いなぁ……。』の意味としては、チーム状態の良かった5月までに、切れるカード(選択肢)を十分に増やせなかったことを指してます。



分かりやすいところで言えば、キャッチャー。

昨秋の時点で正捕手に指名された梅野選手は開幕から状態が上がらないまま、前半戦を終えました。

今年は坂本選手の状態が良く、勝ち試合も多い。

坂本選手が良い状態のうちに梅野選手は2軍で調整して、1軍実績のない若手捕手が1軍で経験を積めれば、チームの底上げが狙えたし、シーズンを戦い抜く上でのカード(選択肢)も増やせたのになぁ……と思っています。

青柳投手を抹消して、桐敷投手を昇格させたのがまさにこのパターン。これを捕手にもやって欲しかった……。



チーム状態が落ちてからではなかなか新戦力を試すのは難しいし、選手にも“救世主”としてのプレッシャーがかかる。




7月に入って、近本選手離脱というアクシデントが起因ではあるけど、ようやくスタメンにも少しずつ新鮮さが出始めたというか、外野のポジション争いが熾烈になってきたなと。

チーム状態は相変わらず良くないけど、ここで前川選手や小野寺選手、ルーキーの森下選手がチャンスを掴めるとチームは強くなっていくと思うし、“アレ”も見えてくる。




投手陣はエース・青柳投手の離脱、守護神・湯浅投手の離脱、セットアッパー・浜地投手の不調、西勇輝投手の不調など、戦力として(ある程度も含め)計算していたメンバーが軒並み崩れる事態になりました。

それでも、先発は大竹投手と村上投手の新しい力が躍進。リリーフ陣は岩崎投手、岩貞投手、加治屋投手の実績のある中堅勢がチームを支えてくれました。



後半戦は先発で言うと、やはり青柳投手が頑張らなきゃいけないでしょう。イニングを食える投手でもありますが、ここは2年連続最多勝投手として“勝てる投球”を見せて欲しい。

リリーフ陣は復調気配の浜地投手、そして復帰を目指す湯浅投手がいるけど、個人的には若手ながら実績はある及川投手、そして結果的に抑えてはいるけど安心感に欠けるK.ケラー投手の頑張りが重要かなと。

タイガースはどうしても接戦が多いので、勝ちパターンの登板が多くなりがち。

及川投手とK.ケラー投手には僅差の勝ちゲームを任されるくらいの活躍に期待したい。

湯浅投手と浜地投手に勝ちパターンの枠を『はい、どうぞ。』と譲るのではなく、堂々と競えるくらいの力を後半戦で見せてくれれば、結果として強さの象徴とも言える終盤の逆転勝利も増えてくるはず。



……



最後に、、、



昨夜、タイガースとしては今シーズン絶対に頂点に立たなければならない理由が一つ増えました。

勝つしかない。