サヨナラ勝ちの裏で……。 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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7月12日
甲子園(vsDeNA8勝5敗)
阪神vs4DeNA

​勝:岩崎3勝1敗12S
本:森下2号(8回裏2ラン)
投手:大竹、浜地、島本、馬場、岩崎
〜MVP〜
馬場 皐輔
1回1/3 被安打0 奪三振3 与四死球0 失点0
7回表2アウトから登板。8回表もマウンドに上がり、パーフェクトピッチング。三者連続三振もマークし、直後の同点の流れを作った。
森下 翔太
4打数1安打1本塁打3打点
8回裏ノーアウト1塁から値千金の同点2ランホームランを放つと、9回裏1アウト満塁の場面ではサヨナラの犠牲フライ。3打点の活躍でチームを3連勝に導いた。




《戦評》

やはり、このカードは内弁慶……といったところでしょうか。



いやー、5回終了時にはちょっとこの展開は予想出来なかったです。

追いついた直後に突き放されたので今日はそういう試合なのかな、と思ってましたが、“とんでもないルーキー”がいましたね(笑)。



森下選手、同点2ラン&サヨナラ犠牲フライ‼︎

7.9ヤクルト戦でプロ初ホームランが出て、その日の戦評に『一発が出たことで気持ちに多少は余裕が出てくるんじゃないかな。』って書いたんだけど、こんなに変わるかね(^^;;

同点2ランは甲子園のセンターの一番深いところまで飛ばしてるし、サヨナラの犠牲フライも良い当たりのセンターライナー……プロ初ホームラン前の打席内容とは大違いよ(笑)。

これは流石に期待出来る。




そして、こういう劇的な勝利の時はだいたいリリーフ陣が無失点で抑えてくれているもの。

6回以降、“浜地、島本、馬場、岩崎”のリレーで4イニングを無失点。しかも、被安打0。

皆さん良かったけど、際立っていたのは馬場投手。

昨年までは四球連発で打者と勝負出来てなかったんだけど、今年はまずコントロールが良い。

何だかんだで抑えてた2020年、21年とは違う、“成長した馬場皐輔”が1軍に帰って来た、って感じかな。



先発・大竹投手は5回4失点。被安打10、2被弾。

2被弾4失点は日本ハム戦もあったけど、打ち込まれたという点では今日が一番やられたかな。

まあ、そういう時もあるっしょ。全然気にしてないです。




で、どんでんアンチなのか知らないけど、やけに7回表の投手交代の流れでサトテルを下げて、“5番ピッチャー馬場、9番サード糸原”にしたのが叩かれてる……。。。



けど、これは馬場投手に『イニング跨いでもらうよ。』って伝える意思表示よ。

そのまま9番に馬場投手を入れてたら、7回裏は6番からの攻撃だからランナーが出たら回ってくるし、三者凡退なら回ってこない……っていう難しい状況になる。



『ひょっとしたら、イニング跨ぎになるかも?』って思いながらマウンドに行くのと、『よし、イニング跨ぎだな。』って分かった上でマウンドに行くのでは全然変わってくると思うし、馬場投手への配慮としてはベストな采配だと思いますよ。

ブルペンも次の投手を準備させやすいし、悪いことは一つもない。

それに申し訳ないけど、今のサトテルは打線にいてもいなくてもそんなに変わらない。



別に昨年一昨年の実績まで否定するつもりはないけど、言ってもまだ実績は2年間しかない。サードを守れる他の選手がどうのこうのは関係なく。

僕は『3年やって初めてレギュラー。』って考えを尊重してる人間なので(←ここ重要)、近本選手や大山選手のように3年以上の実績があれば『実績もあるし、もう少し我慢しよう。』って思えるけど、そうじゃなければ『ポジション争いをしてください。』って感じ。