勝:島本2勝
S:岩崎2勝10S
本:佐藤輝9号(6回裏2ラン)
投手:ビーズリー、島本、加治屋、岩貞、岩崎
〜MVP〜
島本 浩也
2回 被安打1 奪三振1 与四死球0 失点0
同点に追いついた直後の5回表から2番手で登板し、2イニングを無失点に抑える好投。チームの勝利に貢献した。
原口 文仁
1打数1安打1打点
6回裏2アウト1塁の場面で代打で登場。センターへ勝ち越しタイムリーを放ち、チームを勝利に導いた。
《戦評》
悪夢の敗戦から一夜明け、迎えたソフトバンクとの3連戦。
昨日の負け方もだけど、今日はビーズリー投手が初先発というところで『負けかなぁ……。』と思ってましたが、勝てましたねぇ。
MVPに選んでいる通り、島本投手の好リリーフと代打・原口選手のタイムリーが大きかったわけですが、勝ち越した後の佐藤輝明選手の2ランも非常に大きかった。
不安を抱えるリリーフ陣を1点差で送り込むのと3点差では全然違いますからね。
サトテルはこれを機に復調となれば良いですが、今日仕留めたのは変化球。ストレートを弾き返せるようにならないと、って感じなのでまだまだ厳しそうではあるかな。でも、今日はナイスバッティング。
そして初先発のビーズリー投手もよく頑張りました。
左打者の多いソフトバンク打線を相手に4回1失点。もっと崩れるかなと思っていたんだけど、初回の1失点以降は粘りのピッチング。
ビーズリー投手もチームの勝利に十分貢献したと思いますよ。
さて、明日は個人的には今年の交流戦のメインイベント。
“元・ソフトバンク 大竹耕太郎vsソフトバンク”
もうね、これを楽しみにしてたのよ(笑)。
ソフトバンクにいた時は速球派を重視するチームの方針もあって、2軍で結果を出していてもチャンスすらもらえなかった大竹投手。
現役ドラフトで阪神に来て、コントロールを重視するチームカラーと自身の投球スタイルがマッチして、ここまで既にキャリアハイの6勝(1敗)。
この背景だけ考えても大竹投手が勝つところを見たいし、個人的にも『球が速ければ良い。』みたいな考えは好きではないから、明日は絶対に落として欲しくない。
大竹投手に勝ちが付けば、一昨日の西 勇輝投手に続いて12球団勝利達成になります。
……
絶対に負けられない戦いが、そこにはある。

