右肘のコンディション不良か……。
実質2年目、スペ体質、WBC ……色んな要素があって、僕は湯浅投手を戦力の計算にあまり入れないようにしていたんだけど、この離脱は痛いよなぁ。。。
実質2年目の浜地投手も今1軍にいないし、やっぱり実質2年目は怖い。
湯浅投手は最短で1軍に戻ろうとしているようだけど、焦らなくていいし、無理しなくていい。
開幕から13試合で7登板……WBCがあった中で抑えとしてよく頑張ってくれた。
昨年は抑えが不安定で大型連敗から始まっただけあって、7試合を防御率0.00で乗り切ってくれたことは大きい。
『チームに申し訳ない。』って思うだろうけど、役割を果たした上で休むわけだから。しっかり休んでまたアツアツな投球を魅せて欲しいっすね。
とにかく今は大きな怪我とかじゃないことを祈る。
そして今日、ルーキーの森下選手が登録抹消になりました。
オープン戦では打率3割超えでしたが、今や見る影も無く20打席連続ノーヒット……。。。
まあ、これはというか結局湯浅投手の話にも繋がってくるんだけど、周りの野手が打たないのが原因ですよ。
打線が繋がったのは開幕3試合だけで、あとはずーっとロースコア。
周りが打たないからルーキーが気負うし、抑えの出番が増える。湯浅投手は7登板だけど、阪神の勝利数も現在7。数字上、勝ちゲームには必ず湯浅投手が登板している計算になるわけで、もっと点取ろうよ、っていう話。
で、若手の長距離砲を育てたかったら、中軸を打つ中堅やベテランがしっかりしてないと上手くいかないというのが僕の持論。
中央大学出身の右の長距離砲ということで、森下選手はDeNAの牧選手と比較されるというか、バッターとしての理想的な姿として名前が挙がるけど、牧選手のいるDeNAは佐野選手、宮﨑選手とバットで結果を残せる選手がいる。DeNAは全体的に打てるチームなので、のびのび出来る環境だなと思ってます。
一方で阪神には昨年までは糸井選手がいたけど、今年は大山選手しかいない。
プロ3年目のサトテルにはまだ年下の選手のことも考えながら……なんて余裕は無いだろうし、今はサトテル自身も壁にぶち当たっている。
こういったチーム事情も選手の成長に影響を及ぼしているんじゃないかなと思っているわけです。
最近の森下選手はフルスイングに囚われすぎて、スイングやらタイミングやら全てがめちゃくちゃに見えました。
阪神が相変わらずの貧打でランナーも出ないから『一発打って、流れを変えてやろう。』と何処かの試合の打席で考えてしまって、狂ったのかもしれないけど、まあ現状はちょっとね……。
オープン戦で見せた森下翔太が本来の姿なのか、今現在の森下翔太が本来の姿なのか、それは分からない。
ただ、今現在の森下選手を見て、『スタメンで固定しろ。』と思うほどの魅力は感じなかったかな。右にも打てるって話もあったけど、とてもじゃないけど今の状態では右打ちは出来ないっすよね。。。
え?
ルーキーに右打ちなんてさせるな?
自由に打たせろ?
いやいや、夢見ちゃいけないよ。
今の阪神の何処にそんな余裕があるのよ。
そういうことやんか、はっきり言うて。

