【レビュー】『ブルーロック』 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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ストーリー:5.0

キャラ:5.0

作画:4.8

作中BGM:5.0

OP/ED:5.0

おすすめ度:5.0

合計→29.8/30.0





めちゃくちゃ面白かった^ ^

ここ最近観た作品の中で一番面白かった。

『世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない。』っていう本作の謳い文句を僕はアニメを見始める前にCMかなんかでインプットしていたんだけど、その時点では漠然と『アツさよりもクールな、冷酷な感じの物語なのかな。』と思ってました。 

   



そしたら全然違いました(笑)。

めちゃくちゃアツい。激アツな物語でした。

冷酷な部分というか、主人公・潔世一も罵詈雑言を浴びせるシーンはあるんだけど、“プレーで魅せて、散々言われた相手に言い返す・やり返す”って感じだから盛り上がるね。



サッカーという団体競技をやっていながら、一次選考では成績上位チームだけではなく、敗退したチームの得点王も次のステージに勝ち進めるというルールだったので、敵チームと事前に取り引きして自分だけ勝ち進もうとする裏切り者が出てきたのも面白かった。



二次選考の所謂“はないちもんめ”方式での奪敵決戦(ライバルリー・バトル)も面白かった。

一次選考はリーグ戦だったからある程度勝敗を読むことが出来たけど、この二次選考は“負けても相手チームに引き抜かれたら次に進める”というルールがあるので、勝敗が読めず、故に一次選考を超える盛り上がりだったと思ってます。

実際、最後の潔チームvs凛チームの試合、僕は潔チームが勝つと思っていたので結末には驚きましたね。



盛り上がりという点ではBGMも良かった。

特にメインテーマがかっこいいんだよな。



サッカーという敵味方合わせて22人が必要なスポーツを題材にしているので、一次選考では名無しのモブキャラが沢山いましたが、これは仕方ない。

主要キャラの掘り下げは本編終了後の「ブルーロック あでぃしょなるたいむ!」も活用しながら、しっかり出来ていた印象。

原作の補完としてアニメオリジナルの話も交えていたようで、そこら辺の制作陣の力の入れ具合は高評価です。




作画は基本的には綺麗なクオリティだったんだけど、動きがちょっと怪しかったりする部分がいくつかあって、余程のことが無い限り作画は気にしない僕でもちょっと気になってしまいました……( ̄▽ ̄;)

いや、ホント大変だと思うんですけどね。。。




OP/EDはそれぞれ2曲ずつでしたが、1クール目OP「カオスが極まる」と2クール目ED「Numbness like a ginger」が個人的には刺さりました。

2曲とも“UNISON SQUARE GARDEN”ですね。





2期、そして劇場版も楽しみ。