【第8回】四者四様 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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2014年5月25日横浜アリーナ
『BACK TO THE YOKOHAMA ARENA』
「IWGPタッグ王座ナンバーワンコンテンダーマッチ」
棚橋 弘至
⭕️真壁 刀義(G.B.H)
vs
後藤 洋央紀
柴田 勝頼(フリー)
17分22秒
キングコングニードロップ→片エビ固め
※棚橋&真壁が「IWGPタッグ王座」の挑戦権を獲得



5.3福岡大会でIWGPタッグ王座への挑戦を表明した棚橋&真壁組に後藤&柴田組が待ったをかけたことで組まれた、この一戦。


複数のチームが挑戦に名乗りを挙げた時は3WAYや4WAYでタイトルマッチをやるのが大体の流れなので、ナンバーワンコンテンダーマッチと銘打った試合はこの試合以外記憶にないですねぇ。
ナンバーワンコンテンダーマッチと銘打たずに、『勝った方が次期挑戦者だろうなぁ。』みたいな位置付けの試合はあったりするけど。


まあ、それだけこの2チームはバチバチしてたし(主に棚橋さんと柴田さん)、会社もそのバチバチを買ってマッチメイクしたっていうところでしょう。
実際、僕も観ていて面白かったし、この試合は煽りVTRを含めて何度も見返してますね。



試合に触れていくと、まず感想としてはタッグマッチというより“棚橋さんvs柴田さん”、“真壁さんvs後藤さん”。シングルマッチが同時に2試合行われているような感じ。
棚橋&真壁組は即席タッグ、後藤&柴田組もこの年から始動したから仕方ない部分ではあります。


この時の後藤&柴田組はまだあんまり噛み合ってないというか、我が道を進んでいく柴田さんに後藤さんが合わせにいくけど……みたいな感じ。柴田さんが突っ走ってしまう印象がありました。
棚橋&真壁組も連携らしい連携は無いんですが、個と個でやっているように見えて実はチームとしての動きをしていたり、懐の深さは感じました。


この試合は終盤に後藤さんと柴田さんが真壁さんにミドルキックを放ったのですが、後藤さんの蹴りが真壁さんの顎に直撃……。


試合こそ真壁さんが後藤さんから3カウントを奪ったものの、口からの出血は止まらず、口を閉じることが出来ない状態が続き、後日“下顎歯槽骨骨折”と診断されたことを発表。
挑戦者決定戦に勝ったものの、タッグ王者組との前哨戦が組まれる予定だった次期シリーズは欠場になってしまう壮絶な試合になりました。