『この音とまれ!』感想 #11 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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「この音とまれ!」感想 #11(第21話〜第22話)



居場所を守る二人




☝️オープニング、堂島さんも加わりました‼︎



部室に一番乗りでやってきた実康は堂島さんにマンツーマンの指導を受けます。そこで堂島さんから滝浪先生が“足立(実康)の音は全員の音とよく合い、上手く繋げてくれる”と言っていたことを伝えられ、実康は自分の音の意味と役割を理解。実康自身は自分の音に意味なんて……と考えていましたが、ちゃんと意味があったし、役割もありましたね。

一方、愛は指に血が滲むほどの練習のし過ぎで、武蔵に昼練禁止を言い渡されます。自分の音の意味と役割を理解した実康の変化を感じ、他のみんなの成長も感じ、そして何より鳳月さんと堂島さんの合奏を聴いて、『鳳月さんと肩を並べられるようにならなければ…‼︎』と焦っているんでしょうね。

でも、このシーンで『来年はお前ら(武蔵と来栖さん)いねぇだろ‼︎』と、今年に掛けてる思いを伝えられたのは良かったんじゃないですかね。



そんな中、堂島さんのおばあちゃんは鳳月会の家元や重鎮を集めて、『警察沙汰になった不良がいる時瀬高校箏曲部に鳳月さとわがいるのは復讐を企てているからかもしれない』とある事ない事垂れ流します。まあ、警察沙汰になった不良がいる(愛のこと)のは事実だけど、復讐云々は完全にデマ。

それを聞いていた堂島さんは『くだらない。』と一蹴。箏曲部への指導をしている中で箏に真剣に向き合う部員たちを見てきた堂島さんは、復讐なんて全くあり得ない、ありのままの箏曲部の様子を伝えると同時に、おばあちゃんに『ご自分の地位や会の名を上げ、他者を引きずり落とすことばかり考えていないで、たまにはお箏そのものと向き合ってみてはいかがです?』と痛快な一言。



それでも諦めない堂島さんのおばあちゃんでしたが、家元が『娘やその友人のことを勝手に調べたり、好き勝手言うことは二度と許しません。』と、ようやく口を開くと最後に『いくら破門にしたとはいえ私の娘です。』……家元としてというより鳳月さとわの母としての言葉。これはさとわちゃんに聞かせてあげたい…‼︎(T ^ T)

箏曲部の為に自分に土下座までして頼み込んだ娘の居場所を守ってあげる母、感動です。。。



武蔵とのやり取りから、亡き祖父の“音は心を響かせるもの。曲は作った人間の心そのもの。”という言葉を思い出した愛。自分に足りないものが分かった愛は「天泣」を作った鳳月さんに曲が出来るまでの経緯を聞き(その後、その話を全員で共有)、それを自分の演奏に落とし込んでいく……。

堂島さんが指導をしつつ、滝浪先生が要所でアドバイスを入れる体制で練習が進み、いよいよ全国大会予選が始まります。




全国大会神奈川予選


全国大会神奈川予選当日。

来栖さんが武蔵の家の前で待っていたり、鳳月さんが全員分のお守りを作ってきたり、色々ありました。

会場につくと邦楽祭最優秀校の珀音高校の“神崎 澪”と再会。愛たちと静かに、ホント静かに闘志をぶつけておりました(笑)。あと、珀音高校箏曲部の顧問・山本先生、高校生みたいな見た目してますね。

姫坂女学院も愛たちの前を通りましたが、いつも猛ダッシュで鳳月さんに駆け寄ってくる凰もさすがに全国大会予選なだけあって素通り。いやー、緊張感が伝わってきます。姫坂女学院は邦楽祭で珀音にまさかの敗戦を喫してから、また一つ成長してるっぽい。



愛と仁科楽器のおばあちゃんの『じじいに演奏聴かせてらんなくてスゲー悔しいけど、ばあちゃんがいてくれて良かった。……全国、ばあちゃんも連れてくから。』『愛、あんた達なら大丈夫だよ、絶対。思いっきり弾いといで。』……このやり取りに感動。もう本当に祖母と孫のような関係性っすね(T ^ T) 

おばあちゃんは仕事の都合で予選の演奏を聴けるか分からないということで、おばあちゃんも全国に連れていきたいところ。




一方その頃、堂島さんはとんでもないパワープレーを仕掛けていました。『親の資格も演奏を聴く資格もない』と話す鳳月さんの母と時瀬高校箏曲部への偏見が抜けない堂島さんの祖母を無理矢理車に押し込み、予選会場へ……(笑)。免許取りたてだと話す堂島さん、果たして無事に会場に辿り着けるのか。。。

堂島さん、初登場に比べてめちゃくちゃ変わりましたね(笑)。結構積極的に動くタイプなんですね、カワイイです^ ^




#12に続く。。。