『八月は夜のバッティングセンターで。』第9話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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終わってしまったぁぁ……。


最終回は主人公・夏葉 舞の悩みである“イップス克服”がテーマでした。
練習中、チームメイトに死球を与えて大怪我をさせてしまった影響でボールを投げられなくなってしまった舞。


舞の悩みを解決して欲しいと頼まれていた伊藤は、舞のイップスを克服させる過程で色んな人の悩みを野球論に解決していく瞬間を見せてきたって感じですね。
舞に成功例を見せることで舞自身の悩みを解決するアシストになれば、と言ったところでしょうか。
そう考えると伊藤が舞に伝令を頼んでいたのも、立場上ってだけでなく、伊藤からのちょっとしたメッセージだったのかもしれないですね。





最終話のレジェンドは“上原 浩治”さん。
野球をやっている時の表情を見て欲しいと、伊藤が言ってましたが……うーん、抑えてベンチに帰ってきてチームメイトとハイタッチしている姿は凄く楽しそうに見えますが、プレー中の表情はそんなに変わらないような。。。
現役だけど西 勇輝投手みたいにプレー中も笑顔を見せているなら凄く分かるんですけどねぇ。。。


レジェンドからの金言も今回は特に無かったし、ちょっと最終話のストーリーと合わなかった感あるなぁ。。。


まあでも、その代わり今回は伊藤が凄かったですね。
投げる決心がなかなかつかない舞に対して『そんなに嫌いなら捨てちまえよ、野球なんか‼︎』と初めて声を荒げました。野球に対する姿勢が良くないと見たのか、あえて厳しい言葉を投げた伊藤。これはアツかった‼︎


伊藤の言葉に“嫌いなわけない‼︎”と返しながら、渾身の一球を投じた舞。肩を作る為にブルペンに入っての初球でそんな力入れて良いのか、良いんです。ここは伊藤の妄想世界なのだから(笑)。


野球が大好きである気持ちを思い出した舞は再び野球をする決心がつき、死球を与えて以降避けていた友人と再会。
来年の大会で優勝することを誓ったのでした。


舞のイップスを克服させた伊藤は“臆せず前へ”と記した硬球を置いてバッティングセンターを去っていき、今日もどこかのバッティングセンターで人々の悩みを野球論で解決していっているのでしょう。。。




というわけで、「八月は夜のバッティングセンターで。」全9話の放送が終わりました。
なんか寂しいなぁ。。。


※後日、レビューを投稿します。