『ダイヤのA actII』感想 #25 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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川端のエピソードに涙。。。


夏の西東京大会4回戦“青道vs八弥王子”は8対0、7回コールドで青道が勝利
八弥王子の夏が終わり、選手たちを労うキャプテン・川端。そこへ、観戦に来ていた川端の母と妹が姿を見せ、『雅紀、2年半お疲れ様。』と声を掛ける母。
川端は頭を下げて『毎日の弁当にユニフォームの洗濯……2年半、毎日のサポート、ありがとうございました。』と感謝を伝えると、川端の目から光るものが……



『父ちゃん……ごめん。2人を甲子園に連れて行ってあげれんかった……ごめん。』と涙を流した川端。高校を入学してすぐに病気で父が亡くなった川端は、悲しみから逃げるように野球に取り組み、母と妹を甲子園に連れていくと誓ってこの日まで戦っていました。


これは泣ける……ってか、泣いた。普通に涙が流れたわ……。。。
川端自身、親に感謝を伝えるところまでは堪えることが出来ていたんだろうけど、そこで甲子園に連れていくことが出来ないことを実感して、堪えられなくなった、みたいな感じかな。
八弥王子、勝たせてあげたいチームでした(T ^ T)



5回戦・法兼学園戦の先発は沢村‼︎



5回戦の相手は法兼学園。
片岡監督は5回戦の先発に、初戦となった3回戦で乱調により4回途中降板となったエース・沢村を指名。チームが勝ったことで、沢村にリベンジの機会がやってきました。
沢村と同学年の春市、金丸、東条は自分たちが打って点を取り、沢村をラクに投げさせようと意気込みます。いやー、良いですねー、この同学年の絆的なやつ。


法兼学園戦、プレイボール……というところで、アニメの放送が終了。放送当時の2020年3月末、結構原作に追いついちゃったみたいで、まさかの大会途中で一旦放送終了( ̄▽ ̄;)
ここから更にアツくなっていくところだと思うから、ちょっと残念だけどこればかりは仕方ない。


というわけで、
長らく続いた僕の『ダイヤのA actII』の感想も今回の#25でひとまず終了。いやー、自分でもまさか#25までいくとは思ってなかったです(苦笑)。


また、アニメが始まったら感想を書いていく予定です。
いやー、面白かったし激アツだった‼︎