6月11日
楽天生命パーク(対楽天1勝)
阪神3vs2楽天
勝:青柳5勝2敗
S:スアレス1勝20S
本:マルテ12号
投手:青柳、スアレス
〜MVP〜
青柳 晃洋
8回 被安打5 奪三振5 与四死球1 失点2
味方のエラーからのタイムリーとソロホームランで序盤に2点を失うも、3回以降は粘りのピッチングで0を並べ、勝利を引き寄せました。先発ローテで一番安定してる投手だと思います^ ^
《戦評》
パ・リーグ首位の楽天相手にこの逆転勝利……強さを感じます(笑)。
6回表1アウト3塁からマルテ選手が甘く入った変化球を一球で仕留めて逆転2ランホームラン‼︎ 涌井投手は完全に失投ですね、それを見逃さなかったマルテ選手の集中力たるや……さすがです👏👏👏(ホントはMVPにしたい) 何か他球団がラパンパラポーズに難癖つけてるみたいだけど、気にせずやってください(笑)。
9回裏、前日の日本ハム戦でスアレス投手は失点しているので結構不安だったんですが、前日とは明らかに球が違いました(笑)。前日は3点差、この日は1点差だったからですかね(苦笑)。3人でピシャリと締めて4連勝。
交流戦の勝率5割以上が確定しました‼︎
6月12日
楽天生命パーク(対楽天2勝)
阪神9vs1楽天
勝:伊藤将4勝3敗
本:大山8号、佐藤輝16号、木浪1号
投手:伊藤将、藤浪、エドワーズ
〜MVP〜
大山 悠輔
3打数1安打1本塁打2打点
マー君に4回2アウトまでパーフェクトピッチングをされていましたが、マルテ選手が四球で出塁すると4番がライトスタンドに先制2ラン。欲しかったところで点を取れて、しかも一発っていうのが最高でした。まだ本調子ではないと思いますが、チームに流れをもたらす非常に価値ある一発でした。
伊藤 将司
7回 被安打4 奪三振5 与四死球1 失点1
連敗中はとにかく球が高かったので『そろそろKOされそうだな……。』と前回登板の総括に書いたんですけど、KOどころか7回1失点のナイスピッチングでした‼︎ 大変申し訳ございませんm(_ _)m
この日は球威があって、5〜7回まで三者凡退というのが試合の流れという意味で非常に良かったです。
《戦評》
終わってみればワンサイドゲームでしたが、8回まではシビれる接戦。
2対1で迎えた6回表。佐藤 輝明選手がインローのスライダーを上手くすくって貴重なソロホームラン。次の1点が試合の流れを左右しそうな中でのこの追加点は非常に大きかったですね(MVP級の活躍)。マー君から2安打を放ち、“モノノフ対決”も勝利ですね。
9回表阪神打線は打者一巡の猛攻。ノーアウト満塁から代打・原口選手が押し出し死球で追加点を取ると、近本選手が走者一掃タイムリースリーベース、トドメは木浪選手の2ラン。最終回に一挙6点を取った阪神が5連勝でこのカードの勝ち越しを決めました。
6月13日
楽天生命パーク(対楽天3勝)
阪神6vs5楽天
勝:藤浪3勝1敗
S:スアレス1勝21S
本:近本5号
投手:ガンケル、馬場、藤浪、スアレス
〜MVP〜
近本 光司
5打数3安打1本塁打3打点1盗塁
5回表2アウト1塁からライトへ逆転2ラン。7回表2アウト1塁の場面ではヒットを放ちチャンスを広げ、追加点に繋げました。そして同点に追いつかれて迎えた9回表2アウト3塁から一塁線を破る勝ち越しタイムリースリーベース‼︎ 初回には守備でファインプレー、7回表には盗塁を決め、“走・攻・守”で魅せてくれました。
《戦評》
パ・リーグ首位の楽天に3連勝‼︎
先発・ガンケル投手は不運な当たりが続いて2点は失いましたが、球は走ってました。まだまだ投げられそうな感じでしたが、元々ケガで戦線離脱且つ先週体調不良で登板回避しているというのを考慮したんでしょう、6回2失点で降板。まあ、これに関しては妥当な判断だと思います。
7回裏に馬場投手が楽天打線に捕まり1点差に迫られると8回裏には藤浪投手が鈴木大地選手に被弾で同点。。。投手が代わって楽天打線が息を吹き返しましたね。これは仕方ない。7回8回の楽天の攻撃には意地を感じました。
6対5で迎えた9回裏は2アウト1塁からレフト線に抜けようかという打球をサード・木浪選手が好捕して試合終了。木浪選手、超・ファインプレーでした‼︎
振り返ると、この日の得点は全て2アウトランナーなしから。2アウトランナー無しから梅野選手の四球による3度の出塁をキッカケに足を絡めながら得点に繋げた阪神タイガース……非常に強さを感じる試合でした。特に9回表の梅野選手のディレードスチール……あれはビックリしたな。。。
〜3連戦を終えて〜
楽天が“涌井・田中将・早川”という表ローテで来るこの3連戦で、阪神が3タテするとは夢にも思いませんでした。最低でも1勝2敗で交流戦の勝率を5割で乗り切れればいいと思ってましたが、まさかの3タテ。嬉しい誤算とでも言いましょうか(笑)。
この3連戦、先発投手がしっかり試合を作ってくれましたね。先発した3投手全員が6回までは投げていて、失点も2失点以内にまとめています。
そして打線が欲しいところで点を取ることが出来た。要所で効果的な一発もあって、走塁も良く、『こんなに都合よく試合が進むことってある!?』ってくらい、投打が噛み合ってました。
さて、“セパ交流戦”が終わり、4日間の休みを取った後、2位巨人との3連戦。セ・リーグ再開後、いきなりの山場というかポイントです。
交流戦を11勝7敗の貯金4で終えた阪神は現在、巨人とは7ゲーム差。且つ巨人よりも残り試合が4試合多いというアドバンテージもあり、優位な状況であることは確か。
ただ、油断は禁物。巨人は交流戦を勝ち越せずに終えましたが、それは主力が離脱・不調だったから。坂本 勇人選手は戻ってきましたし、現在2軍の丸選手も阪神戦から戻ってくるでしょう。今でこそ対戦成績も5勝4敗と勝ち越していますが、例年の阪神巨人の相性を考えたら簡単には勝てないし、7ゲーム差をひっくり返されることだって全然あり得る。。。
7ゲーム差あるので、次の巨人との3連戦は1勝2敗でも良いという考えも分かりますが、ここは最低でも2勝1敗で。僅かな希望すら打ち砕くくらいの気持ちで、倒さなければならない相手・巨人に向かっていって欲しいです。




