『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』第9話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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沙優が家出をするキッカケから吉田さんに会うまでの出来事が明かされました。



……



想像以上に重たい過去だった。。。



友達が自分のせいでいじめのターゲットにされ、自分の目の前で屋上から飛び降りて命を絶った……これはトラウマになるよ。。。



ってか、思いっきり社会問題じゃん……。。。

普段から、家族でもない女子高生を家に泊めてる吉田さんはどうのこうのという感想が真っ先に出てくるこの作品だけど、何かそれすら一気に吹っ飛ぶくらいの重たい過去ですね。

沙優とは釣り合わないからいじめのターゲットにする、っていうホント意味分からない考えだけど、現実ではまさにそういう意味の分からない考えからいじめが起きてるんだよな……。。。



毎日のようにマスコミは家に張り込み、沙優の母はその対応に追われ不安定になっていく。そして遂に沙優に向かって“あなたが○したんじゃないの?”と言ってしまう……それは言ったらアカンやつや。。。

親にまで責められた沙優は家出を決意し、北海道から転々と移動して吉田さんの家まで来たという感じですね。







沙優を迎えに来た兄・一颯。見た目は自分の考えを押し付けてきそうな感じなんですが、この状況でも沙優の気持ちを尊重して、1週間の猶予を与えてくれました(最初こそ吉田さんを否定しながら沙優を連れて帰ろうとしていましたが)。



そもそも、沙優に“家出”を勧めたというか容認したのも一颯。ただ、一颯もすぐに30万円を用意出来るくらい結構エリートなわけでしょ? いくら沙優が精神的にまいってるとは言え、お金を渡して“ゆっくりしておいで”は無いわな(苦笑)。ホテルを用意してあげてそこに匿うとか出来なかったのかね?? 



まあでも、良いお兄さんではあるんじゃないかな。母の状態を注視しつつ、沙優のことも考えて、荻原家の柱って感じはする。



とりあえず、沙優が吉田さんの家にいられるのはあと1週間。

あと1週間で沙優は覚悟を決められるのか。。。