『いわかける!-Sport Climbing Girls-』 第7話 感想
第7話はつらいお話でした。
隼ちゃん……(T ^ T)
“関東ボルダリング選手権・準決勝”。
好は3つの壁を完登し、いよいよ準決勝ラストの4つ目の壁に挑みます。いつものように、たっぷりと時間をかけてオブザベをしていく好ですが、何やら不調の様子。結局、不完全な状態で登り始めて、足を滑らしフォール。準決勝では3連続一撃を決めてきた好ですが、4つ目にして初フォール。そのままタイムアップで、4つ目の壁を登り切る事は出来ませんでしたが、クライミングを始めたばかりの好としては立派すぎる成績👏👏👏
しかし、好が巻き起こした3連続一撃という波乱は敵だけでなく、味方にまで影響を及ぼします……。
予選通過者の中では最下位だった好が3連続一撃を決めたことで、他の選手たちは“自分たちも出来る。出来て当たり前”という思考になるのですが、実際は準決勝というだけあって壁の難易度が高く簡単には登れない……。簡単には登れないのが普通なのに、“出来て当たり前”という考えになってしまっている選手たちは時間の経過とともに焦りが増していきます。
そして、それは好とチームメイトである隼にも。。。
隼ちゃんはずっと“ボルダリング一筋”だから、余計に好には負けられないという思いは強かったと思う。それが焦りに繋がり、1つも完登出来ずに準決勝が終わってしまったという悲しすぎる現実……。
中学時代の回想シーンも、ホントにボルダリングを第一に考えた過ごし方をしていたのに、ボルダリングを始めたばかりの好に負ける……。
凄いプレッシャーを背負って隼ちゃんは準決勝に挑んだんだなと思ったら泣けたし、涙を流す隼ちゃんはもう……(T ^ T)
つらいよなぁ……。
でも、こういうのは現実でも無い話ではないし、そこをしっかり描いている「いわかける」って凄いなと思いました。
ただ、予選で敗退した野々先輩もだけど、これ立ち直れるのかな……。結構、ショック大きいと思うんだけど。。。

