『ダイヤのA actII』感想 #2
☆1年生合流!
センバツ・ベスト8で終わった青道。甲子園の余韻に浸る間も無く、新入生が加入。
前キャプテン・結城哲也の弟である結城将司、日本代表でキャプテンを務めた経歴を持つ小柄な捕手・由井薫、昨年の秋季東京都大会1回戦から青道の試合をよく観に来ていた捕手の奥村光舟と二塁手の瀬戸拓馬など、秋季東京都大会優勝とセンバツ出場効果もあってか即戦力の1年生が集まった模様。細身の長身投手・浅田浩文は沢村と倉持の部屋に割り当てられ、入寮早々ドッキリの餌食に(笑)。
結城将司は兄同様自宅通い、由井はピッチャーの降谷とキャッチャーの小野と同部屋。奥村は同じポジションでありキャプテンの御幸と同部屋で初日から強い対抗意識で鋭く御幸を睨みつけていました(苦笑)。瀬戸は金丸と同部屋、ここは穏やかそう(笑)。
☆春季東京都大会で“稲城実業vs薬師”が実現。
夏の大会のシード決めという甲子園出場の為にも非常に重要な“春季東京都大会”。決勝まで進めば関東大会に出場できます。
そんな春季東京都大会は3回戦で“稲城実業(西東京)vs薬師(西東京)”という注目のカードが実現。昨夏甲子園準優勝・稲城実業、センバツベスト4の薬師というそれぞれ甲子園で結果を出してきたチーム同士の一戦。稲城実業のエース・成宮鳴と薬師の4番・轟雷市の対決にも注目が集まります。いやー、正直3回戦では勿体無いカードですね。
負けたチームは夏の大会はノーシードという3回戦で実現した試合は、成宮鳴が2安打完封と強打の薬師打線を圧倒。轟雷市から三振を奪うなど4番に自分のバッティングをさせずにねじ伏せました。打線は1番の神谷カルロス俊樹が先制ホームランを放つなど薬師のエース・真田から少ないチャンスをモノにして得点を奪った稲実が注目カードを制しました。
☆青道は1年生2人をベンチ入りメンバーに加える。
昨秋の大会メンバーから三村と川島を外してセンバツに挑んだ青道(ベンチ入り出来る枠が甲子園では2つ減って18名になる為、秋大会の20名から2人減らさなければならない)。
春大会では枠が20名になっているにも関わらず、準々決勝前までセンバツと同じく18名で戦っていました。これは、即戦力で使える1年生が居れば大会で使うという片岡監督の思惑。練習を見て、1軍に混ぜてもやっていけると判断し、結城将司と由井薫の1年生2人が準々決勝からベンチ入り。すると、いきなり準々決勝・春日一高校戦でスタメン起用された結城将司が3打席目でホームランを放つ活躍。とにかく思い切りの良いスイングで『三振かホームランか』というタイプのバッターですねぇ。
そーいえば、『水曜日のダウンタウン』の“野球漫画史上最強の防御率No.1投手ランキング”で稲城実業のエース・成宮鳴が第5位に入っていましたね。
#3に続く。。。
