『いわかける!-Sport Climbing Girls-』 第5話 感想
“関東ボルダリング選手権大会”。
この大会のルールは“個人の完登数”を競うようです。
完登数が同じだった場合は“ゾーン獲得数”(ゾーンはチェックポイント的なもの)、ゾーン獲得数も同じだった場合は“完登に要したトライ数”(挑戦回数)、トライ数も同じだった場合は“ゾーン獲得に要したトライ数”で順位が決まるみたいです。
劇中で、菊子ちゃんがルールについて質問して十三さんが答えてくれました。スポーツクライミングのことが全く分からない僕にとってはありがたい限りでした^ ^
作り手の傾向とか思惑が壁に反映されるから、作り手と相性の悪い選手は結果を出しづらいのかなって思いました。今回でいうと野々先輩がそんな感じでした。
第2話の“千葉県春季クライミング選手権”では四葉部長に続いて全体で2位だった野々先輩。ちなみに、その時は四葉部長、野々先輩、隼の1・2・3フィニッシュでした。
しかし、今回は四葉部長は4位、隼が10位、そして公式戦2戦目の好が予選突破ラインの20位に滑り込む中で、野々先輩は23位(だった気がする)で予選突破ならず……。
タイムを競っていた“春季クライミング選手権”とはルールが違うとはいえ、こんなに順位が変わるってことあるんですね。やっぱり、作り手との相性ってあるんじゃないかと思っちゃうなぁ。どうなんだろ。。。
野々先輩は身長が低い事を敗因に挙げていました。でも、前回の大会では難なく完登していたからなぁ……。今回は関東大会だから難易度が上がっているパターンかもしれないけど、身長が低いのはどうしようもないから可哀想( ̄▽ ̄;)
劇中では身長が高いと、身体の使い方という点で小回りが利かなかったり、ジャンプした時に身体が揺れたりする……って短所を提示して、必ずしも身長が高ければ有利というわけではない事を主張。でも、身長が低かったら身体の使い方も何もそもそも届かないっていう現実があるから、やっぱり身長は高い方が良いんだろうなとは思いました。
野々先輩は残念な結果になってしまったけど、スポーツクライミングを始めたばかりの好がギリギリとはいえ予選突破したのは凄い。まあ、好にはゲームで培ったオブザベ力とかそもそもの身長とか含めて才能があったと。野々先輩と好を比べて見てしまうとあまりにも残酷だな……(T ^ T)
“クライミング三姫”の岩峰さんが1位、藤田さんが2位と力を示す中で四葉部長は4位。いや、4位も凄いんだけど、逆に3位に割り込んできたのが岩峰さんと同じ久里川高校の熊谷さん。見た目は姫と称すにはちょっとアレだけど、3位に入るってことは強者ですね。
次回、どんな展開が待っているのか楽しみです。
