プロ野球は昨日までで、各チーム9試合を消化。
“阪神タイガース”は現在2勝7敗で最下位。
開幕戦で西 勇輝投手が巨人の菅野投手からホームランを打ったり、サンズ選手が1軍に昇格したその日にDeNAの山崎康晃投手から逆転スリーランを打ったり……盛り上がるポイントはいくつかありましたが、最下位という現実。
まだ順位は気にしなくて良いと思いますが、“借金5”はマズい。
内容も良いとは言えません。
チーム防御率:5.42(セ・リーグ6位)
チーム打率:.204(セ・リーグ6位)
『そりゃあ、勝てないわ。』みたいな数字が残ってしまっている現状……。絶望的過ぎてヤバいです。
打線が良くないのは前からの話ですが、今年は投手陣まで悪いという悲惨なチーム状況。
投手陣で状態が良いのは、先発陣は西 勇輝投手、青柳投手、秋山投手。リリーフ陣はスアレス投手だけですね。
ここ数年のタイガースの強みであったリリーフ陣が打ち込まれているのも防御率の悪化、そして勝てない原因とも言えるでしょう。
ビハインドでも投手陣が粘って終盤に逆転する、という流れが昨年は割と多かったイメージなのですが、今シーズンはリリーフ陣が粘れずに失点を重ねるシーンが目立ちます。
PJやドリスの退団、昨年活躍した島本投手が怪我で出遅れ、同じく昨年活躍した守屋投手が怪我により離脱、勝ちパターンの岩崎投手や藤川投手が本調子では無いというのが響いてますね。
とはいえ、投手を責めるのは打ってからの話。
とにかく打線が全く機能してない……。
野手で調子が良いのは糸井選手とマルテ選手のみ。他は、状態が良くなるのを願いながら我慢して使っている感じです。
また、ここまでの9試合は相手投手が右の場合は左バッターを多く並べ、左の場合は右バッターを多く並べるといった感じで、相手投手に合わせて大きくスタメンを変えてきているのですがこれが全く効果なし(ー ー;)
ソフトバンクの川島慶三選手のように、実績のある“左キラー”はタイガースにはいないので、左右でスタメンを変えるというのは辞めたほうが良いんじゃないかなと思いますが。。。
個人的には、明日からのドラゴンズとの3連戦は好調の糸井選手とマルテ選手以外は、対左オーダー組を中心にスタメンで使って、対右オーダー組に打席数を近づけるのが良いのかなと思います。
相手投手が右でも右バッター中心のオーダーで。きっと、必然的に出番の多かった対右オーダー組よりも対左オーダー組はメラメラと燃えてると思うので、ドラゴンズとの3連戦は対左オーダー組に預けても良いんじゃないかと思います。
そして、週末にあるカープとの3連戦では打率を残している選手でオーダーを組んでしばらく固定にすれば、ひとまず競争に勝った負けたがハッキリして選手たちも気持ちが乗ってくるでしょうし、チームも落ち着くんじゃないですかね。
本当はこれを開幕前にやっておかなきゃいけないんですけどね。
ドラゴンズとの3連戦、オーダーを組むとしたら……
1(二)上本博紀→.000
2(遊)北條史也→.000
3(右)糸井嘉男→.364
4(三)マルテ→ .313
5(一)ボーア→.179
6(左)大山悠輔→.300
7(中)髙山俊→.000
8(捕)梅野隆太郎→.222
9(投)
こんな感じかな。
1、2番がまだ“.000”だけど、上本選手はスタメンでは6番というあまり慣れてない打順を任せられていたので、ここは1番で躍動してもらえたらって感じですね状況に応じたバッティングが出来る北條選手を2番。上本、北條の1、2番は練習試合でも組んでますし、良いんじゃないですかね。
大山選手を使うとなると(大山選手は3割打っているのでスタメンで起用しないという選択肢は無い)、ボーア選手かサンズ選手を下げなければならないので、ここは状態が上がってきているように見えなくもないボーア選手を残して、サンズ選手を下げます。
そして、センターは近本選手が不調なので競争意識を強く持ってもらうという意味で髙山選手。
このオーダー、メラメラと燃えてるわ。熱い思いが伝わってくるわ。
まあ、『僕がオーダーを組むとしたら…。』って話だから、矢野監督はこのオーダーは組まないと思いますが(苦笑)。
というわけで、
いきなり借金5を背負うことになってしまったタイガースですけど、今週6試合全部勝てば貯金生活ですから頑張って欲しいです(笑)。
最後に……
テーマの“KEN虎レポ2020”というのは、僕がタイガースの試合結果をノートに記して、それをInstagramに投稿するときに付けてるハッシュタグ(#KEN虎レポ)が元です。
アメブロの方では、試合の無い月曜日に今回のような感じで振り返りを出来たらなと思ってます。
この“KEN虎レポ”は今年から始めたんだけど『お前がそんなの始めたから、タイガースが勝てないんや‼︎』とか言わないでね。割と気にしてるから(苦笑)。
“adiós”(アディオス)。

