『ダイヤのA 2ndシーズン』第43話〜第44話 感想
3回まで終わって2対0で青道が2点リード。
3回ノーアウト2・3塁の場面から登板して無失点で切り抜けた薬師の2番手・轟 雷市は4回も圧巻のピッチングで三者凡退に抑えます。
インコースに来た雷市のストレートに詰まらされた川上は、右手が痺れた模様。
手が痺れるくらいの球威……恐ろしいですね、雷市は(ー ー;)
しかも、若干打者の手元でボールが動いているらしく、白州曰く『同じくせ球でもスピードがある分、沢村より厄介』とのこと。攻略は、難しそうです。
4回裏。
雷市のストレートに詰まらされ、右手が痺れてしまった川上。片岡監督に大丈夫なのかと聞かれ、無言でうなずきマウンドに上がりますが……轟 雷市に一発を浴びてしまいました……。右手が痺れている為、コントロールが定まらず雷市には甘く入ったシンカーを運ばれました。
その後、味方のファインプレーに救われる場面がありましたが、四死球2つでランナーを溜めてしまい、タイムリーヒットを打たれて同点。。。
2対2となり、ここで川上から沢村にスイッチ。
うーん…。降谷が1イニングしか投げられないので、川上にはもっと長く投げて欲しかったところ。。。
片岡監督も川上に敢えて厳しい言葉を投げかけます。
『気持ちは全面に出ていたぞ、川上。だが、お前にはもう少し投げてもらいたかった。』
劇中で金丸も言ってたけど、こういうのは変に持ち上げられるより、素直に言ってもらえた方が良いかもしれないですね。川上が2年生であり、1年の降谷と沢村を本来なら引っ張っていかなければならない立場であることも、敢えて厳しく言った理由なのかなと。
ノリ先輩(川上)は悔し涙……。
この涙は、打たれて悔しいとか同点にされて悔しいとかそんな単純なものではなく、片岡監督の期待に応えられなかったことや、2年生として投手陣をプレーで引っ張ることが出来なかったことから流れたものなんじゃないでしょうか。。。
代わった沢村は、1番の秋葉に詰まらせながらもレフト前に運ばれ、勝ち越しタイムリーを打たれてしまい、逆転を許してしまいます。こういうのも野球の魅力であり、怖い部分。
5回表。
青道は三者連続四球でノーアウト満塁のチャンスを作ります。
雷市……球威は凄いですが、やはりコントロールは荒れ放題(^^;;
青道はチャンスで4番御幸を迎えますが……まさかの空振り三振。しかも、三球三振。チャンスに強い御幸がチャンスで3打席凡退。
この凡退を見た前園は、御幸が準決勝のクロスプレーでどこか怪我をしているのではないかと気づきます。
試合前日、倉持が白州に『御幸が怪我をしているかもしれない。』と話した時に、『ゾノ(前園)に言ったら騒ぎが大きくなる。』と言っていましたが、そのゾノが気付いてしまいました(苦笑)。
(つづく)
