『球詠(たまよみ)』第1話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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“女子高校野球”をテーマにした作品である『球詠(たまよみ)』アニメ第1話を観ました。


僕は『八月のシンデレラナイン』という同じく女子高校野球をテーマにした作品にハマっていて、球詠がハチナイとコラボしたことがあってそこで興味を持ちました。





観た感想としては、面白かったです‼︎
高校入学、新たな出会い、友達との再会、そして野球をする決意。


入学したその日から野球で盛り上がっていて本当に野球好きなんやなぁ〜って思いながら見てました(笑)。
この日が初めましての人と野球で盛り上がれるなんて最高やん。


主人公の詠深ちゃんはカーブ系の魔球を持っているけど、中学時代はキャッチャーがその魔球を捕れなかったことと、チームメイトが本気で野球に取り組んでいなかったことから、不完全燃焼で終わったと……




でも、再会を果たした珠姫ちゃんは中学時代キャッチャーで、練習が厳しいチームにいたこともあり、詠深ちゃんの魔球を初見で見事に捕球☆
その後も一球たりとも後ろに逸らすことは無かったということで、、、



これは、もう運命ですわ(笑)。


詠深ちゃん、珠姫ちゃん、それに双子の川口姉妹の4人で、まずは野球部を作っていく感じ……かな。




いやー、どうなるんだろ。楽しみだなぁ♪♪




そーいえば、、、


冒頭のシーン……




相手の福井航空のメンバーが、よく見るとオリックスのメンバーで笑いました^ ^


最初に若月、山本あたりが視界に入って、『まさか…。』と思って1番から見ていったら完全にオリックス(笑)。


あと野球ネタで言えば、、、



卍のストライクコール(笑)。



これからも、ちょいちょい野球ネタがあったりするのかな。


そこらへんも注目して見ていきたいと思います☆