『劇場版仮面ライダージオウ Over Quartzer』の感想を書いていきます(ネタバレ有り)。
本当は本編が終わってから感想を投稿しようかと思ったんだけど…。
色々考えた結果、本編が最終回を迎える前のタイミングで出すことにしました。
平成ライダーシリーズの集大成、そして制作者側には『仮面ライダージオウ』の最終回という意味合いもあったという今作。
僕は、その2つを十二分に満たした素晴らしい映画だったと思います。
映画のストーリーの全てに対して話したらキリがないから、僕が話したいところだけを話していきます。
まず、今回の敵であるQuartzer(クォーツァー)。
偽りの常磐ソウゴに平成ライダーのライドウォッチを集めさせて、全て集まったら偽りのソウゴを捨てて真の常磐ソウゴ“常磐SOUGO”(ISSAさんが演じてた方ね)の元へライドウォッチを渡す……のがウォズの狙いであり、Quartzer(クォーツァー)という組織の狙い。
ここで、
電王編で桜井侑斗が言った『お前は本当に常磐ソウゴなのか?』という言葉の意味がハッキリしました。
要するに、この時点で侑斗は何か違和感を感じていたわけで、映画を観れば答えあわせが出来るあたりが“最終回感”ある(苦笑)。
本編との繋がりという点では、Quartzerとタイムジャッカーの関係性は全く触れられませんでした。
これは結構欲しい情報だと思うんですけどね(ー ー;)
少なくともQuartzerはウォズがいたのでタイムジャッカーの存在を認識しているはずですが、タイムジャッカーがQuartzerを知ってたのかどうかは言及されず……。
もしかして、
スウォルツが劇場版に出てこなかったのはQuartzerを知らなくて静観するしかなかったから…??
ひとまず、そういうことにしておこうかな。
Quartzerが出てきてパニックになるスウォルツ、ちょっと見たかったかも(苦笑)。
敵の話はこのへんにして、、、
感動的だったシーンの話を。
一番グッときたのは、
ゲイツとウォズが対峙したシーンで、
ゲイツがウォズに『俺たちはいつのまにかアイツ(ソウゴ)に惹かれていたんだ‼︎』(←セリフ曖昧)って言ったところかな。
ソウゴを倒す為に来たゲイツが言うから重みがある。
重みがあるということはそれだけ本編で“ソウゴとゲイツの関係性”を丁寧に描いてきたことになるわけで……
制作側の皆様、視聴者にはしっかり伝わっております☆
戦いが終わって、一度ゲイツとツクヨミが消えるところで、去り際にソウゴの事をずっと『ジオウ』と呼んでいたゲイツが初めて(?)『ソウゴ』って呼んだのも感動したなぁ。
熱い(T ^ T)
ウォズの裏切りは予告でそれを匂わせるような感じのがあったから準備は出来てたけど、衝撃ではあったな。
ソウゴの誕生日を祝う為に“祝福の鬼”と自分を称して、一生懸命太鼓を叩いていたのになぁって思ったり。
まあでも、
ウォズも最初はあくまでもQuartzerとしてソウゴに近づいていったけど、ゲイツの言った通りいつのまにか惹かれていたんだろうなぁ〜。
『我が魔王』と呼ぶのは嫌いじゃなかったって言ってたし。
常磐ソウゴの魅力、ハンパないって‼︎だな(笑)。
敵だったけど仲間に……っていうのは王道だし色んな作品で何度も見てるけど、やっぱり熱い。
というわけで、
あまり多くは話せませんでしたが『劇場版仮面ライダージオウ Over Quartzer』面白かったです
劇場版を踏まえて観るテレビシリーズの最終話、楽しみです^ ^

