『イナズマイレブン アレスの天秤』第6話感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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“バンドリ!”と“ローソン”のキャンペーンが始まったみたいですねおねがいおねがいおねがい


“クリアファイルとかゲットしましたー”みたいなツイートを結構見ました。
買ってる人は結構買ってますね( ̄▽ ̄;)


私も欲しいんですけど、
近くにローソンがない…(>_<)


なんて現実だ…。
こうなったら、ローソンが家に来るしかないな‼︎


そんな冗談はさておき、


今日は『イナズマイレブン アレスの天秤』の感想を書いていくコーナー、やっていきましょう。


と、その前に…


私、星章学園の“白鳥つむき”が好きになりすぎて、、、





ハッシュタグ“白鳥つむきを推していけ”を誕生させました(笑)。


クールな感じが好きですし、キャプテン(水神矢くん)を支えている感じが、私の一番好きなキャラである風丸と同じだなぁって思っておねがいおねがいおねがい


“イナズマイレブン アレスの天秤”を観ている方もこれから観ようと思っている方も“白鳥つむき君”に是非ご注目ください。


さて、
第6話振り返っていきましょう。


第6話
『炎のエースストライカー』


前回(第5話)から始まった、フットボールフロンティア予選“星章学園VS木戸川清修”。



木戸川清修の豪炎寺の必殺技“ファイアトルネード”を前にして屈辱の尻もちをついてしまった星章学園の灰崎。

ちなみに、この背番号3がつむき君です( ̄▽ ̄;)




“鬼道有人VS豪炎寺修也”の強化委員同士の対決も熱い‼︎


そんな中、先制したのは木戸川清修。



武方三兄弟の必殺技“トライアングルZ”に、


豪炎寺の“ファイアトルネード”をオーバーライドした“爆熱ストーム”が決まり、木戸川清修が先制します。


まさかの“爆熱ストーム”Σ(゚д゚lll)
過去作では究極奥義だったり化身技だったりしましたが、今作ではオーバーライド技なんですね。


豪炎寺と武方三兄弟が協力して点を取りましたが、この連携を取るにも一悶着あったようで(苦笑)。


回想シーンを見て、『武方三兄弟変わってないなぁ。相変わらずだなぁ(笑)。』と思いました。



その後、トライアングルZに回転を加えるというフェイントをかけたシュートが決まり2点目。




我慢出来ずにキーパーのポジションを飛び出し、攻めに転じる灰崎でしたが、



木戸川のディフェンダー、西垣の必殺技“スピニングカット”でボールを奪われ大ピンチに‼︎


“スピニングカット”めちゃくちゃかっこよくなってますやんおねがい



がら空きのゴールにシュートが打ち込まれますが、


キーパーが本職の天野を筆頭にディフェンダーが必死のガード。



そして遂にキャプテンの水神矢くんが灰崎に一喝‼︎


『そこにいる時くらいゴールをどう守るかを考えろ‼︎』


鬼道さんが灰崎に教えたかったのは“チームプレイの大切さ”。


キーパーの位置からならフィールドの全てを見ることが出来ます。



『鬼道がフォワードである自分をなぜキーパーに起用したのか…。』


答えが分かった灰崎を鬼道はフォワードに戻して2点差を追いかけます。


残り10分を切った“星章学園VS木戸川清修”。


フォワードに戻りこれまでのワンマンプレイは無くなり連携を取り始めた灰崎たち“星章学園”が勝つのか、


それとも、
豪炎寺と武方三兄弟の連携で鮮やかに2点を奪い試合を有利に進めている“木戸川清修”がこのまま逃げ切るのか…


その答えは、


次回の第7話で分かることでしょう…。


楽しみだなぁおねがいおねがいおねがい



☝️水神矢くんのディフェンス技“ゾーン・オブ・ペンタグラム”かっこよかったなぁ。


“adiós”(アディオス)。