自由な演奏が人気で
― 楽譜通り弾くのはムズカシイけど
― ― 楽譜通りに弾ける人が弾けばよく自分が弾く必要がない…
リストの難曲「ラ・カンパネラ」の演奏などで
社会現象を巻き起こした
ピアニストのフジコ・ヘミングさん
(本名ゲオルギー・ヘミング・イングリット・フジコ)も
エッセーのほかに絵本や
哲学書のような書物も多く残されていると思えば
トラウマを昇華した自己実現の人生であったことがわかります。
― 無国籍・貧困・孤独
― 映画は感動的
お母さんのスパルタ(虐待型英才)教育
海外での苦労
― ようやくチャンスをつかんだと思えば貧しさから失聴
―― ベートーベンみたい。
孤高 永遠の今☯
【永遠の今】で画像検索するとこの本が2番目👀
絵日記は何かと重要かな。
つづく