被災児の地震ごっこ@PTSD予防(こころのケア) | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所

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PTSDが爆発的に流行しています。
心的感染症ですから、もはや万人にとって他人ごとではないのです。健康で自分らしく個性的に天寿を全うするためにPTSDを学びましょう✨

能登半島地震で

被災した

石川県七尾市の

能登島では

子どもたちが集まって遊べる場所がつくられ
自然発生的な遊戯療法ですね。

― 治療であってもなるべく自然にする。

何かに熱中して

楽しめたり

歓声をあげたり

それをみて共感したりすることは

とてもよいことです。

「地震ごっこ」などしているそうです。

保護者からは

心への影響を懸念する声も聞かれたとのことですが

こころへの影響を緩和するために
PTSD予防

地震ごっこをしているのですよね。

「被災地でそうしたことが起きるとは知っていたが

本当にあるんだ」と驚かれるように

PTSD予防には
こころのケア

普遍性があります。

逆は真ならずで

無理に地震ごっこをさせたり

ストレスを軽減する訓練をすることは
薬を飲むとかも

ストレスになります。

目的がハッキリしないことが大事ですが
トラウマをみつけますとか

除去しますとか

受容させますとか

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ミステリーツアーはダメ🙅です。
DVシェルターの存在が

秘匿だった頃は

― 被害者の名前も仮名

そういうこともありましたが

被災地で

行き先不明のバスに乗るなんて

意味がわからない。