高槻市で
昨年7月
女性会社員を保険金目的で殺害した疑いで
元保険外交員で
当時から
ほとんど結婚詐欺のような仕事ぶりが
危険視されていた。
再逮捕された
養子の容疑者（28）は
福島署の留置施設で首をつり
心肺停止状態が続いているそうです。
依存症自体は逮捕されるまで続くわけですが
自分ではやめられない。
逮捕のありがたみ＠ほっとする は
被害者よりむしろ加害者で大らしい。
家庭に入り込むタイプの犯罪では
否認＠無意識の防衛機制 する傾向が
トラウマは墓場まで持ってゆき
妄想とともに死す。
強いかもしれないですね。
