日本人の常識も随分と変化し
水面下では
スラップ訴訟なんて
PTSD発症リスクも誕生しています。
普通は
遺産相続の調停すら不要で
(ドラマになるほど稀だった)
裁判所と無関係な人生を歩めるでしょう。
そこで
本人訴訟サポートという概念が生まれたようです。
スラップ訴訟問題が放置されるなら
義務教育で教える必要もある内容だと
私は思う。
心理療法に訪れる人のことを
クライエントと呼ぶのは
患者ではない。
病院のように
診断され
指示を受けて
治療される立場でないということ
法律相談の来談者という意味からですが
イマドキの言葉で言うなら
当事者(主人公は自分)感が重要
やっぱり同じような問題が起きているようですね。
「本人訴訟サポート」ってお金もらって良いの? お上が考えているのは「他士業に対抗してタダでやれ。過疎地などで負担が加重なら、日弁連から少額助成する」じゃないの?
— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) January 26, 2022
「本人訴訟サポート」って、「建設会社が家の建築を請け負う」のではなく、「本人に家を建てる方法を教えながら自分で建ててもらう」という感じだから、単純に請け負うより難しい。
— 中村剛(take-five) (@take___five) January 26, 2022
弁護士が本人訴訟をサポートってあれか、医師が患者の自力手術をサポートするようなもんか
— くまえもん♨️ (@cure_kumaemon) January 26, 2022
本人訴訟サポートの方が手間もリスクも高いので、受任するより高額のフィーじゃなきゃできないよ
— 坂本正幸💉 (@sakamotomasayuk) January 26, 2022