原作者が歌い
薬物で逮捕されたあとの
(実家は歯科でたくさん使う職業という不思議な因縁)
創作活動や
人生は
実に鮮やか
ダンスはうまく踊れない♪で逆
たくさんカバーされました。
民法上の不法行為を冒した人が多いような(-_-;)ヒステリー才能が見込まれ
商業ビジネスにからめとられると
本人の予後は悪いが
メッセンジャー(巫女)として社会貢献
若い時は
自分が把握している現実世界にあてはめますが
自己実現とか自分探しとか
もっと現実の切実な不安とか…
年をとれば
青い鳥だとか
十牛図だとか
哲学が深まるものです。
こういう重要モチーフは
セッションも大事で
忌野清志郎も
いいところまで気づいたが
不徹底で
(一か八かの世界)
最期はカビだらけで絶命
いろんな真実を映し出しているものです。
一番書きたいことは書けないジレンマ(-_-;)