兵庫県立
西宮病院(西宮市)で
入院中だった
県内在住の80代女性患者が
抗不整脈薬を過量投与され
透析患者には減薬投与しなければならないのに
担当医は薬の添付書の注意書きをきちんと確認しなかった。
10日目に不整脈の一種である心室頻拍を引き起こし
翌日亡くなった。
死亡したそうです。
医師が
薬の注意書きも確認せず投与するとは
甚だしい不注意
異常事態ですが
どこかの科ではフツーですね。
死亡はないでしょって?
こんな風に退院することは稀で
自由になれて嬉しいかもですが
元の環境(発症の原因がある)に戻るのは楽しくはないでしょう。
死亡退院も多いそうです。