日本精神科病院協会は厚生労働省の依頼を受けてDPAT事務局を担当中新型コロナウイルスの集団感染が起きた
クルーズ船
「ダイヤモンド・プリンセス」などで
長期間隔離された人たちの
心のケアに当たった
災害派遣精神医療チーム(DPAT)の活動状況を
公表しました。
一連の活動中に寄せられた相談は
のべ385件で
「死にたい」「船から飛び降りたい」といった
深刻な訴えは91件に上り
長期間の個室隔離に伴う不安や不眠の声も
101件あったとのことです。
過酷な隔離生活で
死の恐怖と向かい合うのですから健康な医者でもPTSD発症リスクになりますね。
(健康な医者だからとも言える)
怖ろしかったと語っていました。
厚労省は
「希望者全員に検査を行う」としていますが
本来の仕事である
PTSD予防をお忘れではないでしょうか?
こころのケアとは
PTSD予防のことで
精神科医に期待されているのは
PTSD予防です。着ているものが違うだけ最近の売人は絵本も出版こういうのは
罪な親切ごかしで
PTSD予防になりません。
こういう医師のもとで働く公認心理師も連携が法的に義務づけられているもれなく危険だということは
得て公🐒
小学生でもわかりますね。