昨年3月に
ネパールの首都カトマンズの空港付近で起きた
USバングラ航空の
旅客機墜落事故について
ネパール政府は
調査報告書で
機長の「情緒不安定」が原因だったと
結論づけました。
機長は
女性の同僚から
優秀な指導者としての評判を疑問視された後
「重度の精神的ストレス」を抱えて
動揺しており
短時間のフライト中も
終始たばこを吸いながら
話し続け
若手の副操縦士に
自身の能力の高さや技能の習熟度を印象付けようとし
それを証明するために
不利な状況をつくってから
着陸しようとしたことが
事故につながったそうです。
躁的防衛で
躁病のように見えたことでしょう。
若くても
こういうベテラン機長と組むことも想定されるので
訓練段階で
PTSDについて学び
悲劇を回避することが重要です。
自殺願望を持っている機長とか
アル中機長
しかも虚言癖があり
内部でパワハラ的証拠隠滅の腐敗ぶり…
みーんなPTSD問題ですから
ツボをおさえて
一気に解決しませんか?
人命にかかわる大問題なのですから
お早めに✨