水玉の夏帯がありそうでない。やってきたと思ったら
夏の帯締めと三ツ矢サイダーの飴をいただいた。
カルピス柄三ツ矢サイダーの味は
懐かしいので
タイムマシンに乗って
あれこれ話すクスリになった。たまになら砂糖も悪くない。シードルを意識してつくられたもので
微量のヒ素がクスリになるくらいだから。
お酒になれば
シャンパンのイメージ
当時の天皇家御用達で
漱石の小説にも出て来る
歴史的身体的なもの
三ツ矢というのも大事だが
古事記のスサノヲ的な
ミルキーにつながる感覚地球上どこでも
ミルキーはママの味♪
古来シャーマンは
薬草等使って
フロイト以上に
人のこころを退行させながら
PTSD治療をしてきたのでしたね。