著作権侵害被害でPTSD予防中ならネットストーカーを告訴可能 | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所

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PTSDが爆発的に流行しています。
心的感染症ですから、もはや万人にとって他人ごとではないのです。健康で自分らしく個性的に天寿を全うするためにPTSDを学びましょう✨

弁護士ドットコムに

被害者からの質問がありました。

 

「3年ほど前

SNSに

私の作ったある作品の画像を載せたところ

同僚が勝手に

十数枚コピペし

自分のSNSに掲載しました。

そして

そのコミュニティでだれが作ったとも

自分が作ったとも

自分が作っていないとも書かずに掲載し

他の繋がりのある方々から大絶賛されてしました」

 



「この人が作ったとしか思えないコメントをしています。

とても腹立たしく傷つきました



「 当時もかなり精神的に落ち込み

これを発見してしまってまたトラウマです」

 

人のものを勝手に自分のものにするなんて

ひどいですね。

ネットで公表して

バレないとでも思っているのでしょうか。

解離してますね。

 

こういうのは

典型的な著作権侵害なので

告訴も可能らしいです。

 

被害者には

訴訟とPTSD予防が必要でしょう。

身近にこんな非常識な人がいたのかという驚愕は

(価値観=思想的足場 の崩壊)

死の恐怖に相当しますので。

 



 

 

だけど

このコメント欄のようなマナー違反はダメとのことです。

(tlrosさん・きつねさん・キツネさんですね)

 

そこだけ気をつけましょう。

 

情報源: 他人の作った作品の画像の盗用、なりすまし – 弁護士ドットコム