JR高崎線で上下線の間に立つ北本市の女性(42)PTSD解離自殺25日午前0時15分ごろJR高崎線線路で無職女性(42)が上下線の間に立っていて運転手が50メートル手前で気付いて急ブレーキをかけたが間に合わなかったそうです。 大人の発達障害と誤診されていた可能性が高いですが 極めて象徴的な自殺ですからPTSD解離自殺でしょう。 これは予防できた自殺です。